mazdaluce3000のブログ
ゴッドハンドと呼ばれるアンプ復刻師の珍道中日記
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いつもと違うmazdaluce3000です。
CAloverさんから拍手コメントを通じて、次の情報が寄せられました。
*************************************************************
ピエゾツイーターGT1005の大きさですが、FB-5にはやや大きいようです。
いまの所上面に乗せて使っていますが、それでも音質の良さが分かりますね。
目からうろこです
*************************************************************
いやぁ、このような情報はありがたいです。上に乗せて使用し、元より完全に良いと判断された
場合は、穴を広げてきちんと取り付けても良いですし、板にピエゾ用の穴を空け、それをFB-5に
取り付けるのも良いでしょう。

本来のツィーター部分にめくらの板を付けてしまい、ピエゾツィーターをウーハーの中心点真上に
置けば定位も改善されるかもしれません。スピーカーに近い位置で聴かれる方は、その方が
良いでしょう。(非常に気遣った文章ですが、簡単に言えば狭い部屋の事です。(;_;))

私はJBLの4530BK+D-130を25年程度使用しました。他にも色々なスピーカーを使用しています。
mazdaluce3000といえばアンプのように思えますが、低価格のスピーカーで良い音を出すのは
得意なのであります。ただ、その前提としてアンプを重視致します。

今回は趣を変えてその一例を記事にします。とても重要なポイントを含んでいます。

このブログを読んでいる方は、私が最近マルチアンプシステムのウーハーを鳴らすアンプを
EL-34三極管結合プッシュプルアンプに変更したのをご存じでしょう。このアンプは前述の
4530BK+D-130を鳴らすために私自身が設計、製作したものです。

たいへん能率の高いシステムで、ドライバーは2421B、ツィーターは2405の3WAYでした。
これを当初、トランジスタアンプで使用していましたが、全く低音が出ず、納得のいかない
音質でした。マルチアンプシステムで使用していましたが、低域が上手に再生されないと
全体バランスが崩れます。

4530BK+D-130などというシステムは劇場用でしょうから、出力の小さい真空管アンプでも
大きな音で鳴らすためにとても能率が高いものです。音質の改善はアンプにあると思いました。
真空管アンプ、、、、真空管アンプ、、、、真空管アンプ、、、、負帰還技術のの発達していない時代、
負帰還技術のの発達していない時代、、、、、アジャラカ、コジャラカ、ナンマイダ、などと
呪文を唱えたのであります。

D-130はフルレンジでありますが、どう考えてもなんとか聴けるのは5KHz迄です。そうです。
5KHzまで再生すればフルレンジと言われた時代なのです。となれば高負帰還でダンピング
ファクターが何十、何百などという時代のアンプではありません。

ここにこの4530BK+D-130を上手に鳴らすアンプのポイントがあると判断しました。
ダンピングファクターは、日本語では制動力と訳されています。これを駆動力として大きければ
大きいほど駆動力があるとしているところがありますが、これは一般論としては間違いです。

一般論では、ダンピングファクターは10以上あれば良いとされています。ダンピングファクターが
小さいとボンついて締まりのない低音になると言われています。

ダンピングファクターは、スピーカーのインピーダンスをアンプの出力インピーダンスで割った
数値です。つまり8Ωのスピーカーでアンプの出力インピーダンスが1Ωでしたら、D.Fは8です。
出力インピーダンスが0.1ΩでしたらD.Fは80になります。D.Fが4でしたら出力インピーダンスは
2Ωになります。

制動力、、、、、超簡単に言えば、ダンピングファクターが大きければ、信号を切った時に、
コーン紙はスパッと止まる、小さければスパッと止まりにくいということになります。知識の豊富な方は
難しいことを言わないでくださいね。物事を易しく説明することはとても難しいのです。

アンプのダンピングファクターが大きい、、、、スパッと止まるコーン紙、、、、、締まりのある低音。
アンプのダンピングファクターが小さい、、、、、、、振動が収まりにくい、スパッと止まらない
                              コーン紙、、、、締まりのない低音。

あぁ、超納得(^▽^)V。 チョ、チョット待ったぁ(`_´)

ここでもう一つ。
エッジが柔らかいスピーカー、、、、、、、、当然信号を切ってもスパッとコーン紙が止まらない
エッジが固いスピーカー、、、、、、、、、エッジが固いので信号を切ってもスパッとコーン紙が止まる

あらら(i_i)、スピーカーにもダンピングファクターのようなものがあるではありませんかぁ↑
エッジが柔らかいスピーカーとは、小さい箱で豊かな低音を出すために最近のスピーカーに
多いものです。エッジはウレタン系のものが多く、柔らかいので制動が、つまりダンピングが
良くありません。

エッジが固い(フィックスドエッジ)スピーカーは、固いエッジで固定されておるので、制動が
良い、つまりダンピングが良いんであります。D-130は正にこれなのであります。

エッジが柔らかい、つまりダンピングが悪いスピーカーにダンピングファクターの低いアンプを
組み合わせれば締まりのない、ハッキリしない低音になるのは解りますね。

それではエッジの固いスピーカーにダンピングファクターの高いアンプを組み合わせれば
締まり過ぎが予想されませんか。エッジが固いスピーカーは前後に動くストローク幅も小さいですから
締まりすぎは低音が出ない印象になります。

ここは重要です。諸君!正座!礼!
上記で、アンプとスピーカーにはダンピングファクターだけ考えても相性があるということです。
良質なアンプ、良質なスピーカーを組み合わせても上手に鳴ってくれないことがあるということなのです。
複数スピーカーを所有している方は、コーン紙をそっと押して見てください。それぞれ違うでしょう。

もしもそれぞれ違うならそれぞれのスピーカーに合った制動力のアンプがあることになります。
一時期、メーカーがダンピングファクターの高さを競って販売競争をしていた時代がありました、
やれ200だ400だと。それはエッジが柔らかくコーン紙がフラフラでストロークの大きいスピーカーには
必要かもしれません。メーカーは、このようなスピーカーだけに相性が良いですなどとしたら
売れませんからダンピングファクターが高いアンプほど良いアンプのような宣伝をしたはずです。

制動力が高く、駆動力のある(こちらは電源が強力)アンプをもってしてもD-130バランスの良い音では
鳴ってくれないのであります。

ピンポ~ン。制動力の高いスピーカーD-130にダンピングファクターの最適なアンプを製作しようと
思って製作したのがEL34無帰還アンプなのでした。出力はNS-1000Mと同じ音を出すのに
十分の一以下で済みます。三極管結合15Wで充分でした。出力トランスは大型です。
このアンプにして4530BK+D-130の音はとてもバランスが良くなりました。全く違います。
左右独立の高圧トランジスタによるリップルフィルターなどで無帰還に対処したものです。

さて、このD-130専用アンプでFB-5を鳴らしたらどうなるでしょうか?FB-5のエッジはD-130に
比べたらとフラフラではありませんが、とても柔らかいです。そうです。皆さんの予想通りです。
今までの半導体アンプに比べれば締まりのない低音になります。私も予想した通りで、
納得です。

EL34無帰還アンプは全く悪くありません。FB-5も悪くありません。D-130専用に製作した
低いダンピングファクターのアンプを、ある程度ダンピングファクターを必要とするFB-5に
繋いだから締まりのない低音になっただけです。

「おぉ、そうかそうかい。悪かったねぇ」と、このアンプをFB-5に使用出来るように訂正作業しました。
いくつかダンピングファクターを上げる方法はありますが、最も簡単で調整が出来るオーバーオール
負帰還を少しかける事にしました。

いやぁ、良くなりました。もう少しダンピングファクターを上げる方が良い気がしますが、
当面これで行きましょう。FB-5も能率が高いので真空管アンプに最適です。

皆さんお解りですね。上手に鳴らす方法は最初にアンプありきと思う方はそれに合ったスピーカーを、
最初にスピーカーを決めてしまった方はそれに合うアンプを使用するのが良いのです。
今回はダンピングファクターを一例として取り上げましたが、それ以外のファクターもありますから
上記の例は一概には言えないかもしれません。でも同じアンプでもスピーカーが変われば
音も変わるという例です。

NS-20MというYAMAHAのスピーカーがあります。大きさが中途半端で、人気のないスピーカーです。
3WAYで、ウーハーは20センチです。トランジスタアンプで鳴らすと低音が出ません。バランスが
悪いです。ところがTU-870超三結アンプで鳴らすととてもバランスが良くなります。真空管アンプに
良く合うスピーカーになります。

このスピーカーもアンプで音が変わります。FB-5とNS-20Mについて知りたいと質問がありました。
上記でお答えとさせていただきます。

ダンピングファクターの大きいアンプは大量の負帰還をかけているケースが多いです。
発振させない技術は優れていますが、フン詰まった音がするものがあります。
真空管アンプで上手に製作された無帰還、もしくは少ない負帰還のアンプは開放感のある
伸びやかな音がするものがあります。

ダンピングファクターが少ないと組み合わせによっては締まりのない低音ですが、低音感が
得られるケースがあります。このような場合、どちらを取るか?低音が出ないより、締まりのない
低音でも出た方が良いと判断する場合もあります。

さぁ、難しい!ただ、このブログを読んでいる皆さんは、何も考え無しにアンプやスピーカーを
次から次へと交換することだけはやめてくださいね。もし、皆さんがエッジの固い昔のスピーカーを
使用しているなら真空管アンプでダンピングファクターに留意して選定してください。

もし、エッジが柔らかいものならば、無帰還の真空管アンプは合わないかもしれません。

アンプのダンピングファクターが800の場合は、スピーカーのインピーダンスが8Ωの場合、
アンプの出力インピーダンスが0.01Ωです。400の場合は0.02Ωです。

スピーカーターミナルからケーブル、スピーカーの端子、端子からスピーカーまでの配線迄の
トータルで0.1Ωあったとします。800のダンピングファクターは8÷0.11で72に変化します。

400の方のアンプは8÷0.12でダンピングファクターは67程度です。あらら(・o・) あんなに差があった
ダンピングファクターが実際はあまり差が無くなっちゃったぁ(◎o◎;)

ちなみにダンピングファクターが4だった真空管アンプは出力インピーダンスは2Ωです。
同様に計算しますと8÷2.1で3.8であまり変化しません。ダンピングファクターだけ考えましたら
無帰還真空管アンプの場合、配線の影響は少ないことになります。実際に4530BKの純正の
配線を見たことがある方はその線の細さに驚くでしょう。

ダンピングファクターが1000あるから音がいいと言っているか違いましたら、それは別な理由です。
ダンピングファクターが小さいから低音が出ない、駆動力が無いというか違いましたら、それは
私の経験とは違います。組み合わせによって締まりのない低音が「出る」のであります。

あぁ、書けばきりがない。上記を熟読し応用をご自分で色々考えてください。
エッジを交換したり、エッジにダンプ剤をを塗ったり、真空管アンプの負帰還をちょっと増やしてみたりと
色々あるでしょう。

あぁ、今日は超大作です。私のアンプに無帰還と負帰還をかけた場合の切り替えスイッチを付けて
皆さんに聴いていただければその違いがわかっていただけますので、そのうちに付けておきます。

あらぁ、今日は早く寝ようと思ったのにィ。どうだッ!通勤中に携帯電話でこのブログを読んでいる
皆さん!読むのがたいへんだったでしょ。家へ帰ってから読んでネッ(^▽^)V

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犯人は誰だ!
さて、ご質問なさった方はどこまで特定出来たでしょうか。

左右同時に同じところが同じように壊れるということは、ないとは言えませんが
希といえます。左右同時にクリック音が出る場合は電源組の可能性が高いです。
電源組の犯人候補は100人ですが、底板を外して電源基盤を見ますと、左から
三分の一はミューティング、プロテクト回路です。ここはたいへん問題のある
部分ですが、クリック音とは無関係の部分ですので、ここを犯人から除外しますと
犯人は50人になります。

このようにして、消去法により犯人がどの組のものであるか限定していきます。
文章で書きますと上記のように長くなりますが最初の質問を書き換えますと
例として下記のようになります。

*************************************************************************************
先日CA-200を入手致したのですが、動作中に突然大音量のクリック音が鳴ります。
不安定な症状です。入力がPHONO、AUXでも同じです。メインアンプに直接入力しても
症状は変わりません。クリック音は右チャンネルから出ています。
*************************************************************************************
入力を差し替えてテストしていただくだけで、犯人像は大幅に少なくすることが出来ます。
この場合ですとメインアンプの右チャンネルと予想されます。オフセット電圧やバイアスを
チェックしていけば更に限定されるでしょう。

今まで出品のコメントやこのブログを通じて数多くのヒントを掲載しています。CA-2000の場合で
いえば下記のようなものです。

①メインアンプのデュアルFETは将来的に必ず壊れるので交換しなくてはいけない。(2SK99)

②出力トランジスタの放熱処理は必ずやり直す。そうしないと出力段がバイポーラトランジスタの
場合、熱暴走で破壊する。

③トランジスタは消耗品で、必ず劣化する。特にメインアンプ初段差動アンプの定電流源の
トランジスタは必ず交換する。(2SC1213A)

④電解コンデンサの不良は少ない。電源のブロックコンデンサ(22000μ)の不良は今まで2件あり。
完全なパンクは1件のみ。小型の電解コンデンサの容量を測定するとほとんど増加傾向。

⑤イコライザーアンプ、フラットアンプに使用されているバリスタは数件の故障履歴あり。
これが故障するとボリューム最小から少しでも音量を上げるとプロテクトがかかる。

⑥抵抗の劣化による故障もある。特にメインアンプバイアス回路付近に発生。

⑦数多くのヒューズ抵抗は劣化している。特にメインアンプの4.7Ω、390Ωは劣化している。

⑧フラットアンプ初段のFETは故障歴が1件もない。

書けばきりがありません。今回のように音は出ているがノイズが出るというのは、音が出ない
アンプよりはるかに修理が難しいということを頭に入れてください。

漠然と故障の現象を質問されても答えに窮する場合が多いのです。犯人をある程度限定しますと
答えることが出来る場合があります。音が左右共でない場合はチェックポイントが異なります。
オークションではトランジスタの劣化についてコメントしている方はたいへん少ないと思います。
事実を知れば出品出来なくなってしまうかもしれませんね。(^.^;

推理小説を楽しみながら犯人捜しをしてください。ちなみに私の最近の仕事は「怪奇小説」の
部類に入ります。この内容を書きますと読んでいる方がチビッてしまうといけませんので、
やめておきます。


ご質問に関して
ブログを通じて下記のような質問をいただきました。

***************************************************************************
先日CA-200を入手致したのですが、動作中に突然大音量のクリック音が鳴ります。
不安定な症状ですので、どの動作中とは特定できません。どの辺に原因があるのか
ご教授ください。多少の電気回路知識はありますので、修復したいと考えてます。
宜しくお願い致します。
***************************************************************************

私の答えは「残念ながら解りません(/_;)」です。ヒジョーに冷たい奴だと思われるで
しょうね。ですが、ご質問に全てお答えしますと、私の寝る時間が無くなってしまいます。
「ケチッ(○`ε´○) 」でもなく、「意地悪(`´メ)」でもなく、ただただ時間の問題
なのです。私が一台仕上げるのにはとても時間がかかります。

全てお答えしないという訳ではありません。お答えすることもありますので、下記を
お読みください。例としてCA-2000の場合ですが、他のアンプでも共通です。

アンプの不具合を直すということは、言い換えますと犯人捜しゲームです。推理小説を
読んでいるいるようなものです。数多くの人間から一人、もしくは数人の犯人を捜し出します。
その中には推理を邪魔する人が多くいたりします。上記の質問ですと「事件が起こりました。
さて犯人は誰でしょう?」ということになります。

CA-2000の場合、犯人は500人の候補がいます。私は推理小説は詳しくありませんが、
簡単なのは消去法によるものでしょう。500人の候補がいても、犯人は男、もしくは
女だったという特定が出来れば一挙に半数程度まで候補を絞れる事が考えられます。
更に、20代、30代などに特定出来れば更に絞ることが出来ます。

髭があった、野球帽を被っていた、イケメンだった、Fカップだった、などと
次々と特定出来て、候補を絞っていけば最後は指紋やDNA鑑定で御用となるかもしれません。
アンプも全く同様なのです。

イコライザーアンプ→フラットアンプ→メインアンプ→プロテクト回路→出力
と信号が経由し、この元締めが電源回路です。途中にボリュームや多くの接点がありますが、
今回は無視します。

CA-2000の場合、MCヘッドアンプも含めてイコライザー部分には100人の犯人候補が
います。フラットアンプ(トーンコントロールアンプ)には50人の候補がいます。
メインアンプには左右で150人の候補がいます。電源(ミューティング、プロテクト含む)には
100人の犯人候補がいます。(候補は実数ではありません。あくまでも例です。)

もし、ご質問のクリック音がPHONO入力からではなかったら、イコライザーの候補、100人を
減ずることが出来ます。候補総数400人から100人減じて300人になります。AUX、TUNERから
クリック音がするということは、PHONO入力でもクリック音がするということになります。
PHONO入力からクリック音が出て、AUXから出なかったら犯人はイコライザーアンプの
100人です。

AUX、TUNERからの入力はフラットアンプ(トーンコントロールアンプ)に入ります。

この時点での犯人候補は、フラット組、メイン組、電源組の300人です。ここで音量調整の
出来る機器をメインアンプに直接入力します。プリメイン切り離しスイッチでプリとメインを
切り離しておきます。メインアンプに直接入力してクリック音が出なくなったら犯人は
フラット組です。メインに直接入力してもクリック音が出ているならば、犯人はメイン組、
電源組の合計200人に限定されます。

さて、犯人候補は400人から200人になりました。現在の状態はメインアンプ入力から
直接入力してクリック音が出ている状態です。ここで、クリック音が左右同時に出るならば
電源組の可能性があります。犯人候補は100人です。

もしも片チャンネルのみからですとメイン組の150人の半数、
片チャンネル分の75人が候補です。

つづく



無断転用禁止です。
このブログの内容につきましては無断転用を禁止致しますので
ご注意ください。

祝!10,000カウント達成(^ニ^)(^コ^)
これから出品予定のカテゴリーを設けました。このブログを私の商売道具に
するつもりはありません。ヤフーのオークションでは写真を3枚しか載せられませんし、
別な方法をとっても情報は限られたものになってしまいます。

出来るだけ多くの情報を提供する場が必要ですので、このブログに出品する前の
情報を掲載したいと思います。「俺はオークションなんかに入札しない(`m´#)」
という方もいると思います。そのような方はビンテージな製品を知る場所として
活用してください。

さて、YAMAHA B-1を出品致しましたが、高額な商品ですから入札があるかどうかは
全く判りません。ただ、入札が無くても出品価格を下げるつもりはありません。
出品のB-1の入手金額は10万円を超えます。ヤフーには15,000円以上支払わなくては
いけません。特殊なトランジスタが多いので、部品代金だけでなく、入手に要する
諸経費(交通費など)を入れるとかかったコストはかなりに金額になります。
作業費は時給換算するととても安いものです。
(^.^) 本音は50万円で売りたいです。(^.^)

さて、オークションの出品では、私が全く納得がいかないような理論での
出品が数多く見受けられます。それは当たり前でオークションでのコメントは
売るためのコメントであり、オーディオの正しい知識をオークションで知って
貰おうという善意の持ち主は全くいないという訳ではありませんが、少ないと
思います。当たり前ですよね、オークションはビジネスの場であり、激しい
戦争状態なのです。自分の出品が落札されなければ他の出品者の足を引っ張る、、、、、
かなりの方がこの事をご存じと思います。オークションにはこのような事が
出来るシステムがあります。

「そんなの当たり前だぁ(`´メ)」と思われる方はたいへん結構デス。合格です。
ところが古いオーディオ機器の知識を吸収する機会が減った今、オークションの
コメントで知識を吸収しようとしている方が多いのも現実で、オークション巡りを
しているうちに無意識に知識として身についてしまっているケースもあります。

カタログデーターを掲載しているサイトは知りたい者にとってたいへんありがたい
ものですが、メーカーが作るカタログに当然ながら欠点、弱点など書いてあるはず
がありません。

(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)
このYAMAHA B-1は重量37キロありますので、ヒョイと持ち上げるとぎっくり腰に
なります。ぎっくり腰で入院された場合、病院での使用は不向きと思われますので
ご注意ください。また、重量の殆どは前方に集中しています。誤って中央付近を
持って持ち上げますと落とす可能性があります。骨折した場合に備えて救急病院の
電話番号をB-1に貼っておくといざというときに役立ちます。

(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)
このYAMAHA B-1は黒い鉄の塊であります。床置きの場合、夜の使用に於いて常夜灯を
点灯しませんとB-1にけつまずいて足を怪我するケースがあります。このような恐れが
あるご家庭では白いペンキで塗り替えてください。
(私はつまずいて足の親指の爪を剥がし、全治六ヶ月の実績あり)

(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)
このYAMAHA B-1は冬は暖房の一部としてご利用になれます。夏は全ての窓を閉め切れば
サウナとして部屋が活用出来る可能性があります。有害なガスは発生致しませんので、
ガス中毒で死亡することはございません。もし、サウナとしてご活用なさる場合は
なるべくHOTなサウンドでの使用をお勧め致します。温度調整は音量で調整
なさってください。温度を上げすぎてもサーマルプロテクトが100℃で働きます
ので安心です。

(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)(+_;)
このCDデッキはたいへん重量感あふれるものでありますが、実際は「感」だけが
あふれておりまして、重量は全くありません。外観から想像される重量で
持ち上げますと天井にデッキを放り投げる可能性がありますのでご注意ください。
(最近のオーディオ機器に多いと思われます。)

私がカタログを作ると上記のようになります。出品している方に差し障りが
あるといけませんので、B-1を例にしております。80年代の機器について
この手のカタログはいくらでも作れそうな気がします。(^O^)

オーディオというのはたいへん曖昧な世界です。スピーカーのコーン紙は
丸から四角になったり、紙から金属になったりもしましたが、結局また
紙に戻ったりしています。メーカーは売るために数多くの理論を作り出して
来ましたが総括されないまま現在に至っています。

「いやぁ、あの時はあんな事言っちゃってゴメンネェf(^_^; 本当は、、、、」
などというメーカーがあったら私はそのメーカーを今川焼きの要求なしに
宣伝致します。オークションはとても楽しいものです。この世界の曖昧さを
活用して様々なコメントが付記されています。前述したようにそのコメントが
セールストークなのかどうかは読む側の知識の問題になります。

私のブログが読んでいただいている皆さんにお役に立てるかどうかは
判りませんが、ちょうど2ヶ月でカウントが10,000を超えました。
オークションへの出品が激減していますので、コメントを読みたいという
落札者の皆さんへのメッセージとして始めたブログです。いつまで
続けられるか判りません。時間不足です。

ノリが悪いと思いましたらやめてしまうかもしれませんし、落札者の
方だけにパスワードをお知らせする方法をとるかもしれません。
出来るだけ頑張りますのでよろしくお願い致します。

必ず読んでください。注意事項です。
このブログを読まれる方への注意事項とスピーカー端子の補修に
ついて補足説明です。

正しいプラリペアの使用方法については、プラリペアのサイトを
参照してください。たいへん便利な補修用品ですので、サイトを
ご覧になれば色々なヒントが得られると思います。

クラックが入っている場合は、クラックの部分にルーターで
溝を掘り、その溝をプラリペアで埋めれば綺麗に補修できます。
しかし、ここでルーターという言葉を出すと「ルーターが無いから
出来ない」と思われる方もいます。

「メーカーで対応してくれない場合はどうしたら良いのか?」
この事についてたいへん困っている方が多いと思います。
私の意図は、あれも用意しろ、このやり方でやれという事を示すより
道具を出来るだけ少なく、簡単に出来る方法をヒントとして提示する
ことにより、少しでも廃棄物処理されるアンプを少なくすることに
あります。

このブログが困っている人に対して少しでも参考になればと
思っていますが、必ずしも完璧なやり方を提示するという考え方は
しておりません。考え方は「難しいことは言わないで、やってみたら
どうですか。」という事です。このブログを見て修理し、オークションに
出品しようなどという方は全く相手にしておりません。古いものを
大切に使っていきたいがどうしたらわからない方のヒントになれば
幸いと思っています。

ルーターで溝を掘り、、、、、という事にしますとプロテクト、
ミューティング基盤からスピーカー端子を外すためにハンダ吸い取り線や
ハンダ吸い取り器が必要になります。ここでまた諦める方もいると思います。
そうなるよりも「ちょっと見てみるか。」と興味を持ってもらいたいと
思っています。

勿論、私は責任を持ちません。(^.^)ベストのやり方はご自分で実験をし、
出来ないと予想すればやめてくださいね。今回のスピーカー端子の記事で
ベストな方法はスピーカー端子を交換してしまう方法です。今後クラックが
入る心配はありませんから。

私に依頼すれば記事にありますように、一日分のお駄賃をいただきます。決して
安い金額ではありません。こちらも開梱や再梱包に加えて、他の部分に不具合が
見られても無視して、スピーカー端子の交換だけを作業するということは行いたく
ありません。

言い換えれば私に頼むと結構お金がかかりますから、もし自分で出来そうなら
やってみたらどうですか?ということであります。私はこのブログを商売の
道具にするつもりは全くありません。A-2000シリーズの出品予定はありませんし、
出品しても年間で1~2台でしょう。そのために多くの時間を割く事はいたしません。

B-1、B-2、CA-2000にしても数台です。オークションへの出品はとても少なく
なる傾向にあります。このブログは本音とたてまえで言えば、本音の
部分であります。メーカーカタログなどに弱点など書いているはずはありません。
スペックやセールストークが知りたい場合は他のサイトがいくらでもありますので
そちらをご覧ください。このブログには、私が経験したアンプを上手に長持ちする
ヒントを提示できればと思っています。

読まれる方はヒントを蓄積してください。自分で出来るもの、出来ないものを選別し、
出来そうだと思われるものは充分な検討を加えた上で慎重に行ってください。
私のブログは最初にお断りしたとおり、ベストな方法よりこれなら出来るという方法を
多く提示することを承知しておいてください。

オーディオという趣味は、知りたいけれど教えてもらえない、教えてくれる人がいない、、、、
必然的にオークション出品のコメントなどで知識を吸収しようとするでしょう。
残念ながら出品のコメントなどはセールストークの集まりです。私も首をひねるものが
数多くコメントされています。私が本音をコメントしてもセールストークと思われて
しまうでしょう。

どう思われても構いませんが、出来るだけ多くの情報を提示して、少しでも知りたい方の
参考になればと思って始めたブログです。皆さんがオーディオという趣味を楽しく、
そして少しでも長く継続して欲しいと思っていますので、難しいことは出来るだけ
避けるという考えが根底にあります。あくまでもヒントであります。このヒントから
ベストな方法を模索するという課程が最も楽しいのであります。

ヒントすらなく初めの第一歩さえ踏み出せないよりも簡単なやり方を提示し、半歩でも
前に進んでいただきましょうという考え方です。今回のA-2000シリーズスピーカー端子の
補修方法でいえば、プラリペアの説明書を読めば2種類の方法が記載されています。
硬化剤を粉の中にポタリと落としてその固まりを穴に埋める方法と、粉を撒いて
硬化剤の液を浸す方法があります。

ルーターでクラックの部分に溝を掘ってプラリペアを埋めるならポタリ方法が良いです。
しかし、このやり方ですと経年変化でクラックが入るのですから溝の部分は確かに強化
されますが、次に劣化してクラックが入ってくる部分は、またルーターで溝を掘り、
補修しなくてはなりません。その度にスピーカー端子を取り外し、、、、、、
ということになります。

それならば、端子全面に粉を撒き、硬化剤で浸せば全面がある程度強化される事になります。
ブログにありますように、実験して確認済みです。ブログに使用できる限られた時間、そして
出来るだけ易しい言葉で、やる気が出るような書き方をしていることを頭に入れておいてください。
時間の関係で一部の説明をカットすることをご承知おきください。

「俺ならmazdaluce3000より上手くやれるぜ!」楽しいではありませんか。大いに歓迎です。
そんな方法がありましたら私にだけそっと教えてくださいね。(^◎^) そしてこのブログで
数万円の支出が浮きましたら、今川焼きでも送ってください。(粒あんです。)
鯛焼きでしたら尻尾まで餡が入っていなければアカンです。(+_;)

私はブログの記事をアップするだけで精一杯で、このブログのシステム全体をあまり把握して
おりませんでしたが、数多くのご挨拶や激励のコメントをいただいているのに気づきました。
拍手のコメントというのを昨日見ることが出来ました。かなりの睡眠時間を割いてこのブログを
続けて参りましたが、とても嬉しく思いました。出来るだけ続けようと思っています。
妨害工作もあるでしょうが、皆さんの声で乗り越えられそうな気がいたします。
「読みたい人は毎日覗いてくれッ!出来るだけ毎日記事をアップするぞッ!凸(`Д´メ)」
激励文をくださった方、本当にありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします。

数多く落札していただきました九州のMさん、偶然に小学校の先輩だったMさん、質問を
入れてくださったMさん、以前私の出品のA-2000の入札に負けてしまったMさん
(ありゃりゃ、私も含めて全員Mだぁ\(@O@)/)お言葉感謝致します。

祝!拍手数100突破!




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