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ゴッドハンドと呼ばれるアンプ復刻師の珍道中日記
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B-2xスピーカー端子交換後の写真です。


B-2xのスピーカー端子交換後の写真です。

A-2000シリーズでもB-2xでもおもちゃのようなスピーカー端子が
ついています。3㍉のアルミ厚板を穴空け加工し塗装後、
ご覧のような端子を取り付けました。

上側と同じものを下側に付けますと径が大きすぎるため
下側が入れにくくなりますので下側に径が小さいものを
取り付けています。(経験のある方も多いと思います。)
下側でも大口径のケーブルが入ります。

スピーカー端子でプロテクト基盤を支えているため、
スピーカー端子のみ簡単に交換は出来ませんが、A-2000シリーズよりは
B-2xの方が加工がやや楽です。

塗装が入ったりしますので、皆さんが行う場合は二日程度時間を
かけるつもりで行うと良いでしょう。勿論、ハンダ作業も必要です。

電気ドリル、ドリルの刃(数種類、端子によっては11㍉程度までの刃が必要)、
ノギス、ヤスリ、ネジ、ナット、内部接続のための線、スピーカー端子8個、
塗装のための黒つや消しスプレー、ハンダごて、ハンダ,etc.などが必要です。
緩み防止用の穴をヤスリで削ったりしますので結構時間がかかります。

参考にしてください。


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B-2xの電解コンデンサのお話です。
YAMAHA B-2xのレストアをしております。
このB-2xのレストアは超難易度が高いもので、皆さんには
とても参考になると思います。

B-2xのレストアが難しい訳ではありません。今回お預かりしたB-2xの
修理、レストアが難易度が高いのであります。このB-2xはA-2000シリーズの
メインアンプを抜き出してパーツを高級部品にしたバージョンと考えれば
良いでしょう。A-2000シリーズは数多くこなしております。今回も
サッサとかたづけるつもりでありましたが、、、、、、、、、、、

このブログを読めばB-2xだけではなく、A-2000シリーズも同様の問題点が
ありますので、A-2000を所有している方も是非お読みください。
とにかく (ToT)(+_;)(/_;)(8_8) (;_;)( ;_)( ;)( )(; )(_; )(;_;)(T-T)
なのであります。

今日は電解コンデンサのお話です。
私のブログのA-2000やB-1のカテゴリーをお読み頂ければ発熱が大きいアンプの
電解コンデンサが不良率が高いのがおわかりいただけると思います。これは
当たり前の話で、電解コンデンサの寿命は使用温度と時間に関係しているのですから
温度が高ければ寿命が短いのは当然です。
152.jpg


したがって、B-1やA-2000シリーズ、このB-2xなどは将来的に動作しなくなる可能性が
大でしょう。写真をご覧いただければYAMAHAのマークがあります。A-2000シリーズは
nichicon製でしたが、こちらはHITACHI製の特注品です。
153.jpg


端子が中央からオフセットされていますが、この理由は整流用ブリッジダイオードに
端子が当たってしまうためです。さて、三枚目の写真には○と×が書いてあります。
当然×が書いてあるのは不良品ですが皆さん目視でわかりますか?
154.jpg


全くわからないと思います。見た目には全く正常です。綺麗なものです。
電解コンデンサの良否を見た目で判断する人は多いですが、実際には見た目では
判断できません。片チャンネル2個の電解コンデンサは+側と-側に各1個ずつ
使用されています。

不良になった側の整流後電圧は正常側に比較して低くなります。+側とマイナス側の
電圧差が出ます。今回右側チャンネルの歪率がダメでありました。歪みの成分は
電源のハム成分によるものです。歪率は正常値に比較して二桁も悪いです。
(歪みが悪い原因は他にも有り)

この電解コンデンサを取り出して9.98Vの電圧を同じ条件で与えます。良品は2日経過した
現在、9.6Vあります。不良品は0.1Vを示していますが、実際は0でしょう。0を示さないのは
ショートはしていないというだけです。電圧を与えてから5分で1V台に低下してしまいます。

こりゃぁ困りましたです。(+_;) A-2000シリーズに比較してB-2xの方が出力が大きいですから
電源電圧も違います。コンデンサの耐圧はB-2xが80V、A-2000シリーズが75Vです。一次側
電源が100Vの場合、正常な電解コンデンサでは70V弱の出力となります。よほど家庭での
電力会社供給電圧が高くない限りA-2000シリーズの電解コンデンサは使用できるでしょう。

ところが径が違いますので取り付け穴のネジ位置が違います。また、A-2000シリーズの
電解コンデンサは端子がネジ式ではない上に中央がオフセットされていません。数々の
難関を乗り越えてA-2000シリーズの電解コンデンサ(とても良品)を取り付けたので
ありました。容量は同じ22000μです。

結果は交換していない左側より整流後の電圧が高くなり±共に電圧差はなくなりました。
ヾ(^v^) 左側は±の電圧差はありません。

数多くの苦難を乗り越えてこのB-2xは再生していくのでありました。


やっと復活です。
ブログ復活致します。今度は本当ですよ(^.^;

この2ヶ月近く、体調不良でパソコンに触ることが出来ない状態でありました。
途中で復活の兆しがありましたが、中途半端な状態でして、思い切って
お休みさせて頂きました。まだ完全な状態ではありませんが、頑張ります。
メールの返信の遅れなどご迷惑をおかけしております。

私が記憶しているブログのアクセスカウント数は13,000位だったと思います。
昨日ブログを見るまでの予想数は16,000位かなぁ(ToT)と思っていましたら、
なんと19,902なのでありました。こりゃぁ20,000は私がゲット(何の意味もないデス)と
思って今日ブログを見ましたら、なんとあっさり20,000を超えていたのでありました。

更新を全くしていなかったにもかかわらずたくさんのアクセスまことに
ありがとうございます。ヾ(^v^)k。恐らく今までの内容につきましては
充分に復習されたのではないかと思います。お時間がありましたらこのブログを
覗いてみてください。これからしばらくの間なるべく多くの記事を掲載していきたいと思います。

出品を数点しておきます。YAMAHA B-1、YAMAHA B-2、TU-870の超三結アンプです。

特にYAMAHA B-1につきましては超希少な出品となります。TOKINのV-FET 
2SK180バージョンです。
ブログのB-1のカテゴリーに2SK180の記事がありますので参照してください。
ドレイン損失は300Wで2SK77と同規格、形状も同じと考えられます。ブログの「B-1のレストア、
2つのバージョンです。」を参考にしてください。下側がTOKINバージョンです。
各基盤に関しましては今回薄い緑色のものでレストアし直してあります。
BPコンデンサはnichicon MUSE電解コンデンサを使用してあります。

2SK77がダメになったから2SK180に交換したのでしょう。ということは2SK180の使用時間は
短い可能性があります。実際程度はとても良さそうです。最後まで残るB-1候補でしょう。
その他に電源のどでかいブロックコンデンサも良品に交換してあります。+と-の電圧差は
殆どありません。B-1の半数はこの電解コンデンサが不良になっています。この電解コンデンサの
件もブログを参照してくださいね。この電解コンデンサの件につきましては、これから記事にする
YAMAHA B-2Xにも掲載の予定です。

オークションに出品する最後のB-1となる可能性が大です。私のところにはジャンクのB-1がゴロ
ゴロ転がっております。電解コンデンサがダメなものやV-FETの不良などで部品取りに使用した
ものです。これらのコストやレストアに要する時間、部品代を考えますと今後は出品できそうに
ありません。最後の一台です。ブログに掲載されているB-1の作業は全て行ってあります。
大音量でも音の崩れなく圧倒的な駆動力です。

YAMAHA B-2もレストア品です。電源のブロック電解コンデンサ以外の全ての電解コンデンサを
新品に交換し、初段のFET4個と出力段のV-FET以外、全てのトランジスタを交換してあります。
その他にセミブリッジダイオードの交換なども行っております。全面から見たらかなり綺麗なもの
です。

TU-870の超三結アンプは片チャンネル2W以下のアンプですが、素晴らしい音質です。消費電力
30Wのエコロジーアンプで、電力不足対応製品ですぞ。音質は真空管、超三結でなければ再生
できない特色があります。出力1W未満で動作させている方は多いと思います。是非ともこの
アンプで聴いてみてください。今までの落札者の方はALTECと組み合わせている方が多いですが、
とても好評です。

B-1とB-2でマルチアンプシステムを組んでいます。試聴は可能です。(落札される前でしたら)
勿論、TU-870も試聴可能です。ぜひお越しください。

頑張ってブログの記事を掲載して参ります。今後ともよろしくお願い致します。m(_ _)m




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