mazdaluce3000のブログ
ゴッドハンドと呼ばれるアンプ復刻師の珍道中日記
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サーバー復調のようです。V(^0^)
管理者画面が滅茶苦茶で一つの事を行おうとする度にある操作をしなくてはならず、記事を作るのに
何倍も時間がかかるのでありました。どうやら回復したようです。

午前2時近くですので、短いのを一つ。

CDをパソコンに入力してBGM的に聴いている方も多いと思います。iTunesを使用している方が
多いのではないでしょうか?どうしてもiTunesでなければいけないという方はダメですが、
そうでない方はWinampにすることをおすすめいたします。フリーソフトですからタダです。

私はこれに手を加えて使用していますが、手を加えなくてもiTunesよりは格段に音がよいです。
オーディオでは少しの違いは大きな違いと考えればタダで出来る音質向上です。日本語対応が
遅れていましたが、最新バージョンでは日本語に対応されました。プラグイン方式ですから
音の良いデコーダーなどと入れ替えることが出来ます。もう12年の歴史があるそうです。

私の環境ではかなり違います。Winampに辿り着いたのは別な理由からです。パソコントラブルで
iTunesをアンインストールした時に不要なファイルが山ほど置き去りにされていて、何か理由が
あるのか完全には削除されていませんでした。このようなソフトはトラブルの元になるので、他に
良いものは無いかと探した結果でした。

再生装置が良ければ音の違いはわかります。試されたらいかがでしょう。なに?とっくに知って
いた?知らなかった方はやってみてください。音の違いがわかるかな?少しの違いは大きな違い!
格段にWinampの方が音がよいですよ。皆さんならわかります。ご参考まで。
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ブログ読者の皆々様へ!
サーバー障害の件、ようやく復旧致しました。スーパーリロードという作業をすれば
復旧することが解りました。ここまで至るのにかなりの時間がかかりました。(/_;)
ブログ管理者から同様のトラブルが続出している報告があります。まだ完全ではありません。

たくさんの激励ありがとうございます。色々ありまして、ノートパソコンは買えそうにありません。(/_;)
仕方なくノートパソコンではなく、どこに行くのにもノートと紺のボールペンを持って行くのであります。
あとはパソだけであります。

朝早く海の見えるファーストフード店でコーヒーを飲みながら、昼飯を食いながら、晩飯を食いながら
もの凄い勢いで頭の中にあることをズラズラと書いております。近くに素晴らしい公園があります。
駐車場は平日無料です。以前は夕方5時までで駐車場がクローズでした。今日行きましたら感心
しました。夕方5時が×してあって、日没まで無料と表示してあり今日の日没は18時20分頃と
書いてありました。市から委託された管理人常駐の駐車場です。

人の管理が難しいでしょうからこのようなことはなかなか出来ないでしょう。不景気で何もかも
カットのこのご時世に、ニーズを考えた運営をしていることは素晴らしいです。潮騒の音と鳥の鳴き声が
聞こえます。大きな丸太をカットしたテーブルがあり、ここでもズラズラと書いたのでありました。
お隣のアベックさんごめんなさい。

と、上記の記事を作って保存し、公開の作業をしようと思いましたらサーバーが全てダウンしたようで、
FC2の何をしてもアクセスできなくなりました。23日の午前1時頃です。午前3時にもう一度見ましたら
アクセスは出来ましたが、管理者画面は不具合が再発しています。

現在は4月25日午前0時頃ですが、管理者画面は良くなったり悪くなったりです。私だけではなく
同様のトラブルが続出しているようです。困りました。(/_;)

CA-1000Ⅱ、CA-1000Ⅲ、CA-2000とオークションで落札されたものは全て発送致しました。
今回のオークションはとてもお買い得だったと思います。価格は上がりませんでしたが、ウオッチリスト
登録数は100を超えておりまして、特にCA-2000はアクセス数は1500以上、ウオッチリスト登録数は
120以上と興味を持たれている方が多かったようです。

あとはSQ503だけです。価格など全く期待しておりません。(/_;)

SQ503SQ503SQ503SQ503
40年前の歴史的アンプです。小電力用でたいへん珍しいトランジスタが使用されています。この
トランジスタのオリジナルを所有していますので、電解コンデンサと共に新品に交換します。
回路はDCアンプ形式ではありませんので、電解コンデンサの音質に対する影響はDCアンプよりは
大きくなります。オリジナルはチューブラ型を使用している部分がありますが、FG等に交換致します。

即決価格は35,000円にしておきます。お客様からの下取り品で下取り価格は1万数千円です。
部品代金を引きますと正当な作業代金など回収できません。高値を狙ってなどという価格ではあり
ません。LUXファンの方か、これからオーディオをはじめようと思っている方でしたら、この1969年製と
1970年代後半、そして80年代と音の比較をしたらたいへん面白いと思います。

キーワードは、DCアンプではない、コンデンサの音質が影響する(特にブロックコンデンサ)、シングル
プッシュ、出力リレー無し、音の良いと言われているトランジスタ使用(2SC959など)です。
前の出品同様、ほとんどタダ働きです。でも構いません。このようなことをするのも今回限りです。
これが終わりましたら私は新しい世界に入ります。

そうです。ズラズラ書いているのもそのためです。修理とレストアは従来通り行いますので、
お問い合わせください。どこにもないものを作ります。オークションには出品しません。皆さんの方から
「どーか、それ譲ってください」というものになればいいなぁと思っています。B-2のMOS-FETアンプは
序の口です。

近々このブログに登場します。CA-2000の出力段V-FETプリ、CA-2000のMOS-FETアンプ、B-1の
、、、、、、、秘密です。そうそう、300Bの超三結アンプもあります。世界最小珍道中ガレージメーカー
です。今回のオークションで今までのお客様をガッカリさせたと思います。これから隠し球を出します
ので、見ていてくださいね。今回のオークションは一つの区切りです。SQ503が終わりましたら
色々変えようと思っています。出来たものは全て希望する方にお譲りできるようにします。
MOS-FETのB-2も良い音してますぞ。あなたのV-FETのB-2と並べてみたらどうですか?
STAXイヤースピーカーで聴いています。HITACHI製MOS-FET



出品中のCA-2000の詳細内容です。
4月23日

またしばらく記事がないと予想されているのではないでしょうか。
そうではありません。

ブログサーバーにおいて管理者画面が壊れていて新規記事が作成できないのであります。
この記事もぶっ壊れた画面で作っています。何とかアップできれば良いのですが、
もう3日目です。早く直して欲しいものです。無駄な時間が多くなって困ります。






傷はありますが、とても綺麗です。右から前面は全て外して洗浄してあります。PHONESとOPERATIONスイッチの下に点傷があります。
パネルを基準に明るさを合わせるとこんな感じです。こんな感じでスタートします。 この時点でメーターアンプ、フラットアンプ、ボリューム基盤は作業が終了しています。

CA-1000Ⅲ同様、真っ黒です。分解はしませんが私のやり方で接点復活します。これも真っ黒です。モードスイッチ分解この辺が限界か
完成です。>後部スイッチ2個後部スイッチメンテ前全てピカピカに
写真はありませんが、後部パネルを脱着した際、このスイッチが付いている基盤上のカップリング
コンデンサ2個を交換しています。
メーターアンプモジュール、左右とも不良予想部品を交換済み。メーターランプは新品に交換。中央の緑の板で色を付けます。各部品を洗浄します。こうなっています。交換は皆さんでも出来ますよ。12Vです。
     完成後の電源基盤     洗浄前     洗浄後
出品のコメントでは最小限しか記載していないのです。実際は200点以上の部品交換をしています。
この電源部ではCA-1000Ⅲ同様、全てのトランジスタ、電解コンデンサを交換していますが、その他に
高速ダイオード4本、SBD(ショットキーバリアダイオード)4本などこの基盤だけでも50点弱の部品交換を
しています。リレーは新品です。
パーツを抜き出したイコライザー基盤。部品を抜き出した時のプリント面完成後はこんなに綺麗に。拡大です。
部品を抜き出した写真ですが、ノイズが出そうな抵抗まで交換しています。新しいものはVISAYの
抵抗を使用しています。イコライザー回路の高抵抗は古くなるとノイズを発生するものがあります。
予備的交換ですが、今までこの部分の抵抗でノイズを発生しているものがありました。
2SK100は私が選定したFETに交換しています。MCヘッドアンプはこれで2種類見ることが出来
ましたね。
基盤上の写真を公開したいのでありますが、残念ながら出来ません。その理由はこのイコライザーと
フラットアンプにCMRRの改善のために回路を変更しているからなのです。FETの追加や回路定数の
変更が写真に写っていますので企業秘密です。しかしこのようなことを書きますと本当は何もしていない
のでは?という疑問もあるでしょうから一部のみ写真を出しておきます。
イコライザーアンプの一部
2SA777と2SC1509(松下製)は新型の同型番です。カップリングコンデンサは元々有極性です。
BPのMUSEに交換していますが、これは明確な理由があります。このようなことに興味がある方は
引き続きこのブログをご覧ください。
フラットアンプ(/_;)作業前     完成後のフラットアンプ基盤
元々このアンプは手を加えてあるものでした。このようなものをレストアする時には何倍もの時間が
かかるケースがあります。写真の部分にコンデンサが追加してあります。振動対策でしょうか、
ホットボンドで固められています。ここにコンデンサを追加したい気持ちはわかりますが、この下は
半田修正がなされておらずトランジスタも交換されていません。これら作業をする時にホットボンドを
剥がさなくてはいけません。プリントが剥がれてしまいます。半田修正をしトランジスタ等部品交換を
行ってこれから10年は基盤をいじることが無いと思ったらこのような処置も良いと思います。プリントは
剥がれてしまったのでありました。

このアンプはほとんどの電解コンデンサがホットボンドで固められておりました。絶対してはならない
ことは、コンデンサ上部の防爆弁がホットボンドで閉じられていることです。コンデンサの爆発を
何度も経験しているものとしてはやめていただきたい行為です。爆発することは無いでしょう。
しかし何が起こるか解らないのですから安全第一に徹するべきです。私は安全第一にしています。
CA-2000は安全第一に徹したアンプなのです。

ここもCMRRの改善工事がありますので、部品面は企業秘密とさせていただきます。聴感上も
特性上も向上しています。

完成後のメインアンプユニット
完成後のメインアンプユニットです。プリドライブ、ドライブはTOSHIBA製ですが、NEC製音響トランジスタ
に交換しています。なんと、私が持っているCA-2000の回路図にはこのトランジスタが使用されている
のですぞ。ですからとても正当な交換なのです。今回のCA-1000Ⅲもこのトランジスタを使用しました。
在庫はもうほとんどありません。

写真に見えている全てのFET,トランジスタを交換してあります。それと電解コンデンサをゼロにしました。
少容量の電解コンデンサはハムを取るためではなく高域のインピーダンスを下げるためのもので、
フイルムコンデンサが最適です。合計8個をフイルムコンデンサにしてあります。したがって基盤上に
電解コンデンサはありません。

CA-1000Ⅲでは基盤上に電解コンデンサがあります。これはNFループに入る電解コンデンサと思い
ますので音質に影響します。ですから良いものを使用する必要があります。CA-1000Ⅱも同様です。
このように電解コンデンサコンデンサの使用は適材適所に行われるべきであり、高域のインピーダンスを
下げる目的なら高域のインピーダンスが低いコンデンサを使用すべきです。

皆さん!オーディオ用のコンデンサがたくさん付いているからと喜んではいけません。高域のインピーダ
ンスが低いものはオーディオ用でなくてもあります。だいたいオーディオ用の電解コンデンサは詳細な
情報が解りにくいのであります。

CA-2000のメインアンプユニットはDCアンプです。NFループに電解コンデンサは入りませんから
ありません。本来はDCアンプの場合、このように電解コンデンサは最小に出来るはずはずです。
余計な回路さえ付けなければ、、、、、、、。ですからYAMHAの設計思想を重視し電解コンデンサを
出来るだけ少なくするのであります。私はオリジナルを重視する正当派レストアマンです。V(^0^)

では、なぜCMRRの改善工事をするのか?それはこのCA-2000はちょっと省略してしまったのでは
ないかと思っているのであります。全てのCA-2000のイコライザー基盤には下の写真のように穴が
空いています。
中央付近をご覧ください。
デュアルFET(トランジスタ?)2個とトランジスタ4個分です。回路図は起こしていないので何とも
言えませんが元々の設計は違うものだったのでしょう。デュアルトランジスタの開発が遅れたのか?
解りません。C-2にしても全て改善されていて、共通ソースが抵抗一本という回路ではないので
以降のYAMAHAの設計を基本にしました。

出品のコメントではなく、いつものブログになってしまいました。このように色々な部分で今回の
CA-2000は違います。もし、ご希望の方がいましたら今後ヤフオクでの出品は今のところする
つもりはありませんのでご入札ください。どのような価格でも出品を取り消すことはありませんので
ご安心ください。V(^0^)

メインアンプ基盤洗浄前メインアンプ基盤プリント面サンケン製の出力トランジスタ。赤点のものはインド製(嘘です。)放熱シートはデンカシートです。このような細々したものでも結構コストがかかります。

プリアウト出力2V。0.00095%位です。プリアウト7V。0.0008%位です。

静的な特性としては申し分ありません。オシレーターの残留歪率は0.0006%位です。多分オリジナル
より良い数字と思います。C-2との比較では最大出力電圧です。C-2が10V、CA-2000が7V。
これはC-2の出力段がパラレルになっているためです。CA-2000のイコライザー段出力トランジスタと
同じものがC-2の出力段にパラレルで使用されています。この辺は説明しますとキリがないので
別の機会にいたします。

只今22時17分です。心穏やかに過ごすため只今からパソコンの電源をOFFに致します。昨日も
見ておりませんでした。というかCA-2000の記事を作っている時、ピキピキピキと3発、ぎっくり腰を
してしまったのでありました。私のオークションは私以外で楽しんでいる方が多いのでは?
文字色


CA-1000Ⅲの詳細です。
実際のパネルの色に近い。パネル右側残念!ここに傷が。ウッドケースを基準に色調整
洗浄してあります。埃がたまる水平面を見てください。綺麗です。スイッチの飾りシートは変色しているものが多いですが、これは綺麗。電源LEDの再接着の跡が少し残っています。再清掃しましょう。

トランスが錆びているように見えますが樹脂です。ピカピカ基盤見てください。イコライザー基盤プリント面手を加える前部品を抜き出した。いきなり出来上がった。どうです?
クラックは少ないが半田の痩せが全体的にあります。おまけにもう一枚。MCヘッドアンプは3種類あります。電解コンデンサはFGに交換。作業前イコライザーアンプ

完成後イコライザーアンプ。全TR全電解コンデンサ交換。イコライザー回路。省略されていた電解コンデンサ2個をFGにて追加。取り外した旧部品

初公開。メーターアンプ基盤メーターアンプレストア前ここにはメーター切り替えスイッチとモード切替スイッチがあります。中も足も真っ黒です。
足は真っ黒です。接触不良が出やすいです。ここまでするにはたいへんです。>中も綺麗に。綺麗でしょう。
部品交換は誰にでも出来ます。こういうところが時間がかかります。
メーターアンプ完成です。メータ基盤元の状態メーター基盤完成です。メーターアンプ交換部品

          メインボリューム     トーンコントロールボリューム
CA-2000はこれらのボリュームがデテントタイプです。重大な違いではありません。こちらの方が
自分でメンテしやすいです。ただ、操作感はこちらの方が軽めです。

フラットアンプの部品を一挙に抜き出します。FET、トランジスタ出ました。新しいトランジスタが付きました。部品取り付け終了時
基盤洗浄後手を加える前>手を加えたあと基盤洗浄後、トーンコントロール付近。美品です。
トーンコントロールアンプ交換部品


このペースでいくと間に合いませんので少し省略します。

メインアンプ完成!完成メインアンプ基盤FGとSILMICⅡの電解コンデンサプリドライブ、ドライブトランジスタは今は入手困難なNEC製です。

完成した電源部(定電圧電源、プロテクション回路、ミューティング回路)電源基盤完成。これから基盤洗浄。基盤洗浄後。トランジスタ、電解コンデンサ、リレー全て新品です。

ブロックコンデンサ。多分交換されているものと思います。完成した内部です。今回見送りとなったCA-2000レストアメインアンプユニットこうして完成!

3台出品しました。
3日続けてのオールナイトになりました。(/_;)

CA-1000Ⅱ、CA-1000Ⅲ、CA-2000という順番にしようと出品時間待ちにしておりました。
その間、CA-2000に余計なコメントを書いたために日曜日終了が無くなってしまい、月曜日終了と
なってしまいました。平日終了は不利なようです。日曜日に出品して1週間出品しておくという手も
ありますが、区切りをつけたいのです。一応希望金額を入れておきました。

CA-2000のメーターアンプモジュールは故障する部品を左右チャンネル共に交換してあります。
3機種とも出品のコメントに書いていない部分が多くあります。これを詳細にブログでコメントしますと
何日もかかりますので、少しだけでも今晩ブログで紹介したいと思っています。

少しだけCA-2000の出品コメントに書いておきましたが、CA-1000から2000まで4台を考えると
とても面白いです。そんなことを考えていましたら日曜日終了が無くなってしまいました。
設計陣は良いものを作ろうとしても無いものだらけでストレスが溜まったでしょう。一挙に爆発させたのが
C-1、B-1だったのではないでしょうか?

70年代末には良質なオーディオ用半導体が供給されるようになりました。DCアンプ全盛時代です。
競争は激化し外観重視、データー重視の味気ない時代に突入です。確かに歪率は一桁下がり
静的特性は良くなりました。メーカーはセールストークを作らなくてはいけないので、何かをしなくてはい
けない、、、、、、結果、部品点数は多くなり複雑怪奇な回路となったのであります。重量級のケースを
外すと中身は軽い機器多数登場です。

皆さん、CA-2000のウッドカバーに検印があるのをご存じですか?軽く作っても狂いが出ないように
丁寧に作られていると思います。下の部分が無い三方のケースですので、雑に作ればあっという間に
壊れてしまうでしょう。傷はあってもしっかりしているものがほとんどと思います。
私は特別なYAMAHAファンではありませんが、このブログに再三登場するのはハートを感じるからです。ですから私もついつい余計なことをしてしまうのであります。

製造から30年以上経過しています。ドック入りすることもあると思いますが、40年はクリアすると思いま
す。今製造しているものが40年使用できるでしょうか?デザインは良くなったしパーツも良くなっていま
す。40年後は私は間違いなく生きておりませんからわかりませんが、長い間使用してくださいねという
ハートを持ったメーカーと私のようなアホがいなかったら残らないでしょう。

半導体の1品種の生産個数は少なくなるでしょうしオーディオ用半導体などというのは無くなるかもしれま
30年以上前のアンプを残すことに意味があるかどうかは別にして残そうと思えば今しか無いと思って
います。今回入手しなくてもオークションで落札して私の方にレストア依頼をしていただいても復活できま
すが、3台とも比較的状態が良いですからこの程度のものを入手するのは難しいかもしれません。

おすすめはCA-2000です。出品のコメントに書き忘れましたが、出力リレーの他にイコライザーアウトなど
2個の小型リレーも交換してありますし、後部スイッチの分解洗浄、カップリングコンデンサの交換(
これも書き忘れた(/_;))など中に入れたハートが違います。CA-1000ⅢはCA-2000のフツーのレストアを
行ったものです。これもお得です。メーターアンプのレストアも同型番のトランジスタで行っています。

今後のメーターアンプの故障はとても少ないでしょう。落札金額は期待できませんが、同じものを
入手しようと思えばメーカーは受け付けないでしょうし、作業時間と部品代金を考えましたら何十万という
金額になるはずです。今晩の基盤の状態等をブログで見ていただければわかります。

CA-1000Ⅱも同様です。ホントの事を言うとこのアンプめんどうちぃのです。フラットアンプとフィルター
アンプが面倒です。部品交換はCA-1000Ⅲ、CA-2000のように整然としたコンストラクションの方が
やりやすいのです。小さいからあるいは価格が安いから簡単だと思うのは大間違いです。その証拠に
このアンプのトランジスタをレストアしたものはとても少ないはずです。

更にプリントが細く部品交換をしますとプリント破損につながります。私はこの事を知っていますので
丁寧に作業しますが、それでも何カ所か補修しています。このアンプは思い切りあの時代のナチュラル
サウンドの音の特徴があります。私はシングルプッシュの音としています。YAMAHAのA-1もそうです。

本当のことをいうとフラットアンプとフィルターアンプを今回手を加えたくなくてアンプの前をうろちょろ
いたしました。だって時間がかかるんだもん(/_;)。2日目のオールナイトの理由です。音響用コンデンサを
ふんだんに使用しました。SILMICⅡの電解コンデンサまで使用しています。ここまでやったらと
やるつもりが無かったメインアンプのコンデンサを音響用に交換し基盤洗浄も行いましたので、
3日目のオールナイトにつながり結果的にCA-2000の終了日が月曜日になってしまいました。

YAMAHAはアンプを発売しておりますが、このCA-1000シリーズに回帰しているようです。YAMAHAの
アンプの原点ですから、レストアの意味はあると思いました。出品のコメントに記載したメーカー発表
歪率はメインアンプ単体のものです。英文で読みましたので見落としました。私はTUNER入力で
掲載してしまいましたがそれでも良い数字です。

なぜ歪率が良くなったか、、、などこの3台でブログ記事を書こうと思えば何ヶ月も書けます。そう、記事を
作るためのノート型パソコンが欲しいです。まともに動くパソコンは自宅のみで作業場から自宅に戻って
また作業場に戻る、、、、、これでは記事を作ることがたいへん負担になりました。

もし、ご入札いただける方がいましたら数字を打つ時に「mazdaluce3000のノート型パソコン」と頭に
浮かべて数字を入れてください。V(^0^) このような冗談を書きますとまた誤解を受けそうです。
以前、お布施入札しましたとコメントを入れた方がいましたが、私には大受けでした。(^O^)

ネットで何かをするというのは強い意志が必要と思います。どんなに一生懸命作り上げても理解は
されないでしょうし、高く売るためとの誤解もされます。以前、究極のA-2000を作り上げた時に
冗談で100万円としましたが、かけた時間はそのくらいです。SQ503が完成しましたらそのクラスの
待ちの機器を完成させます。今回も時間をかけたためお待たせしている方に大迷惑をかけてしまい
ました。

誤解を招きそうですが3万円が5万円になっても、5万円が7万円になっても私的に高く売ったことには
なりません。1円で出品するということは1円という価格に意味があるのではなく、どうぞ大切にして
くださる方落札してくださいねという意味です。

CA-2000に希望価格を入れておりますが、パソコン購入希望金額です。海辺で記事が作れたら
いいなぁ!作業場では仕事が見えているし自宅ではブログ記事などパソコン仕事をしなくては
いけないというどこにいても落ち着かない状態です。

ほら、簡単に出品報告をしようと思ったらもう午後2時過ぎ、、、、、今晩出品の詳細をブログ記事にすると
したらいつ寝るの(/_;) 出品の詳細記事を作る時間も含めたら落札金額はバカ安です。ホントに私は
バカなのです。(†〇†)

CA-1000Ⅱ出品しました。
超短期2日です。CA-1000Ⅱ→CA-1000Ⅲ→CA-2000という終了順といたします。
詳細な説明をいたしますが、ヘトヘト状態ですので、今日は出品だけにします。

CA-1000Ⅱに関しては今日も作業を追加しました。交換していないトランジスタはYAMAHAオリジナル
FETとプリドライブ、ドライブ、出力トランジスタの12個です。ドライブはCANトランジスタでたいへん
丈夫なもので出力トランジスタ以上に長持ちするでしょう。あぁイカン(/_;)出力ヒューズ4本新品を
書き忘れました。多分オリジナルより特性は良いでしょう。

あぁ、またイカン(/_;)よく見たら掲載したメーカー発表歪率はメインアンプのみでした。私はTUNERから
入力したので数段特性が良いのです。明日再計測して訂正します。現在入札がないようですので
取り消しても良いのですが、面倒ですのでそのままいきます。

フィルターアンプとプロテクト回路以外は全てファインゴールドとSILMICⅡ、MUSE ESの電解コンデンサと
なりました。メインアンプに音響用電解コンデンサでないものが1個あったため、メインアンプ左右を分解し
これを交換した上で基盤洗浄を行いました。電源基盤は迷いましたが定電圧部分をFineGoldに交換
しました。100点以上の部品代金はかなりの金額です。

このアンプは小さいですが持った感じは重いです。部品点数は多く、フィルターアンプとトーンコントロール
アンプのパーツ交換は面倒です。恐らくここまで部品を交換するケースはほとんど無いと思います。

オリジナルより高性能になる理由はありますが、またの機会に説明します。



遅れに遅れましたが、、、、、、
只今徹夜中です。(/_;)  昨日はCA-1000Ⅲで、今日はCA-1000Ⅱで徹夜です。

CA-1000Ⅱについては元々レストア品ですが、全て分解しほとんどの電解コンデンサをニチコンの
Fine Goldに交換しました。エルナーのSILMICⅡ、汎用品も一部あります。CA-1000Ⅱまでの
YAMAHA 純A級、B級切り替え機についてはバイアス切り替えスイッチにに問題があります。

切り替え不能になっているもの、スイッチ内部で放電しノイズがでているものなどがほとんどです。
今回出品のものは私が考えて製作したものでリレーを用いてA級B級動作を切り替えています。
元々のスイッチを使用して切り替えますが、内部放電のノイズからは逃れることが出来ます。
CA-1000Ⅱまでの切り替え機についてはオークションで入手してもほとんどこの部分がダメですので
ご注意ください。

CA-1000Ⅱは、このブログで出てきます2SC1345が多数使用されています。このトランジスタは
劣化によりほとんどダメになります。今回出品のものは、これをNEC製のローノイズ、高増幅率の
音響用トランジスタに交換してあります。

CA-1000Ⅱ、CA-1000Ⅲ、CA-2000共に出力トランジスタ以外のトランジスタを全交換しています。
CA-1000ⅢのみイコライザーのYAMAHAオリジナルFET、2SK100を中古良品で交換していますが、
これは左右で全く特性が揃っていないものが付いているためで、この点はCA-2000、CA-1000Ⅲ
共通の欠点です。

CA-2000の方はこれを私が選定したFETに交換してありますが、CA-1000Ⅲはオリジナルの
ものを入手したい方もいるのではないかと思い、ストックの中からカーブトレーサーで選別し
厳密に特性を揃えました。

3台で400点ほどの部品交換になります。CA-2000のレストアはブログに出てきますCMRRの
改善をイコライザーアンプとフラットアンプについて行ったもので外観はたいへん綺麗なものです。
これについてはたいへん思い入れがありますが、1円で出品致します。
出品にあたり部品交換点数があまりにも多く整理がついていません。終了日が日曜日となりますの
で超短期です。今日は3台を出品します。

SQ503につきましては間に合いそうもありません。というのもこのアンプもあり得ない形でレストア
いたします。40年前のこのアンプの小電力トランジスタをオリジナルトランジスタの未使用品で
復活します。足が金メッキで私が火星人トランジスタと称しているものです。

この4台、、、、、、いいですよ。今まで作業場で完成したCA-1000Ⅱで試聴していました。
古いアンプを馬鹿にしている方もいると思います。大切なのは使い方です。ロックをガンガン鳴らす人
には向きません。しかし、出力段シングルプッシュの音の特徴である中高音の立ち上がりの
良い音がします。この事がわかっている方が古いLUX、YAMAHAなどのシングルプッシュアンプの
ファンなのだと思います。私は多くのアンプの音を聴いていますのでこの事を充分わかっていますから
古いアンプを否定しないのです。

真空管かトランジスタか、、、、シングルかパラレルか、、、、という選定基準を加えてください。
4パラの大出力アンプに興味は無いのでありますが、先日作業したエクスクルーシブのM4純A級
アンプは良い音しましたなぁ。Y嬢は今まで聴いた中で最も音がいいと言っておりました。
古いアンプも馬鹿に出来ません。最もこのアンプ、出力トランジスタ16個をピカピカの新品に
交換したものですから他のM4についてはわかりませんが。

4台ともおすすめです。出品価格は1円。音が出ない、歪むなどの基本動作については6ヶ月の
動作保証、交換したトランジスタについては3年間の保証をいたします。出力トランジスタについては
3年間の保証対象外ですが、放熱シートはシリコン系あるいはデンカシートを用いており経年変化が
たいへん少ないものです。今までレストアした中で熱暴走によって出力トランジスタが破損した
ケースはゼロですし、出力トランジスタは何種類もの電流値によって測定し良品であることを
確認の上特性を揃えるなどの処置をしてあります。

外観は4台とも良いです。特にCA-2000はパネルに傷は多少ありますが、入手困難なほど良いもの
です。CA-1000Ⅲはウッドケース後部に傷がありますが、パネルは綺麗で正面から見たら
かなり綺麗なものです。CA-1000Ⅱも綺麗です。SQ-503は私が再塗装しました。

私の想像を超えた神経質な方もいらっしゃるようですのでそのような方は入札しないでくださいね。
古いアンプは昔のベンツを乗っているようなものです。交換していない抵抗もあるしダイオードもある、
なんといっても基盤プリントの剥がれもあるでしょう。

私の仕事はそのリスクをゼロにするのではなく出来るだけ少なくすることです。ジャンク品を落札して
はポイし、また落札する、、、、、、そのような方には私の出品は向かないでしょう。
動作保証の六ヶ月、トランジスタの3年保証も念には念を入れてです。送料はご負担ください。

なお、1円で出品しますと誤解が生じますので申し添えておきます。今後はオークション出品を
出来るだけ減らして修理レストアに専念致します。今回の出品の落札金額が非常に低い可能性が
ありますが、私は1万円でレストアをする業者ではありません。ちなみにCA-2000の出品した
レベルでレストアしますと12万円を突破します。

ド級アンプの修理を数千円で修理しろと送られてきたケースもあります。作業場を設けている以上
最低限かかる経費はありますし、技術者としての時給は数千円と計算するのが普通です。
オークションでこれらが回収できるとは思っておりませんが、修理依頼される時には2~3万円は
最低かかると思ってください。測定もすれば内部の清掃もします。私は修理格安業者ではあり
ません。修理実質格安です。

何十時間も各アンプに時間を使っています。オークションで高値を狙って嫌らしいとのコメントがありま
したが、思わず涙が出そうになりましたね。今回の出品はそのようなものではありません。入手した
方が5年、10年と使用していただいてその方にわかってもらえればそれで良いです。

tah! さん、ありがとうございました。あなたのコメントがなかったら今回の出品は止めていたかもしれ
ません。ここのところブログでオークション撤退宣言を遠回しにチラチラさせておりました。私としては
最後の出品になるかもしれないという「思い」で大幅な作業の追加をしていたものです。

今後も出品の余地を残しておきますが、出品の際は「これで最後」と思って出品することにします。
次はいつになるかわかりません。皆さんが驚くような高値がついたとしても作業代金など回収できま
せん。400点以上の部品が部品棚から消えました。「思い」で作業をしなかったらオークションになど
出品できませんよ。V(^0^)

ところでどこかで寝なくてはいけません。出品できるのかなぁ!睡眠不足でキーボード打ちますと
3倍時間がかかります。夕方までには3台出品できればと思います。それでは!写真は4台で
300枚程度撮影してあります。ん~ん、時間かかるかも(/_;)

CA-1000Ⅲレストア品です。
CA-1000Ⅲレストア品です。基盤の光沢をご覧ください。CA-1000メインアンプユニットCA-1000Ⅲ完成の図
久しぶりに徹夜してしまいました。取りあえず4枚だけ写真を掲載しておきます。全ての基盤は
ピカピカです。



拍手のコメントです。(/_;)
拍手のコメントを通じて下記のようなコメントを頂きました。

*****************************************************************************
ここまで来ると正直ちょっと嫌らしいと感じます、逆効果ではないでしょうか。ダイレクト注文が来ないので、オークションで出来るだけ高価格を狙う。普通の説明でも充分に魅力的だと思います。
*****************************************************************************

まぁ、色々な見方があるようです。ダイレクト注文が来ないので、オークションで出来るだけ高価格を
狙う、、、、、そうでしょうか?

それは違いますよ。私が高価格、利益を狙うなら何もしないでそのまま出品します。150もの部品を
更に追加交換して1円で出品などしません。

CA-2000,CA-1000Ⅲ、CA-1000Ⅱ、SQ-503ともレストア品です。当面オークションには出品の予定は
ありません。今後CA-2000については状態がとても良いものがあれば出品することがあるかもしれ
ませんが、他の機種については取りあえず今回が最後の出品のつもりです。

ですから、特にCA-1000Ⅲについてはもうこれ以上ないというものを作り上げたかったのです。
この不況環境の中で私が予想するCA-1000Ⅲの落札価格はとても低いものです。部品代金、
作業時間を考えたら考えられない価格です。いずれも1円出品を予告しました。

最後のCA-1000Ⅲ、、、ベストを尽くしました。1円出品ということは、言い換えると価格を皆さんが
お決めくださいということです。私はそれを受け入れるということです。嫌らしいですか?

オークションに出品するのに引き延ばしなどしません。一日でも長く見て頂いた方が良いのに
決まっています。終了日は日曜日と告知しているのですから。

午前1時です。これからまた作業場に戻ってパネルを組み立てます。正直に言えばここまでやって
3万円でしたらガッカリはするでしょうね。でもそれを受け入れるのですから嫌らしいでしょうか?

まぁ見てから判断してください。最後の一台と思って作り上げているCA-1000Ⅲは半端なものではありま
せん。どなたかお好きな方、長い間保存版にしてくださいねという私の思いが込められています。

誤解を招いてとても残念、とてもガッカリです。

なお、出品終了分について非公開にした件について説明不足がありました。

今までのお客様のアンプがどのようなプロセスで出来上がったかというのはとても大切でしょう。
コピーを取っていなかったお客様についてはご希望があれば記事をコピーできるようにいたしますので
ご連絡ください。


只今サーバートラブル中です。
ブログサーバートラブルです。(/_;)反応が非常に遅いのであります。

CA-1000Ⅲは完成しております。CA-1000Ⅲのここまでのレストア品は世界に一台なのでは?
何しろメーターアンプまでレストアしているので、CA-2000より手間がかかっているのです。

オークション終了日は日曜日です。出品価格は4台とも1円にしておきます。

この記事アップできるかな?

CA-1000Ⅲが生まれ変わりました。
試行錯誤、迷走をを続けたCA-1000Ⅲはレストア品として生まれ変わりました。

重要事項です。!

過去の出品の記事が約150程ありました。残念ながら悪用されているケースが見受けられましたので
全て非公開とさせていただきました。誠に残念です。

私は「内容をガラス張りにする」のが基本姿勢です。今までも色々なことがありましたが、この姿勢を
貫いてきました。何かあっても我慢に我慢を重ねてきました。皆さんの知らない妨害行為もありました。
今後も出来るだけインチキの多いこの趣味の世界で正しい情報をお知らせしたいと思っております。

しかし、仕事を抱えながら色々なことに対処する時間がありません。ストレスも多く抱えるように
なりました。記事が無くなった訳ではありません。非公開処理をしただけですのでいつでも公開
できます。この記事を書くために一時帰宅していますが、時間が出来ましたら内容を検討し、更に
非公開記事が出てくるかもしれません。

世の中には色々な方がいるようです。つまらんことをする人がいなければいつまでも記事を見ることが
出来たのに、、、、、、。

このままでは全て非公開にせざるを得ないかもしれません。前からお知らせしているアクセスキーを
設ける形にすることが必要かもしれません。どうか、このブログを商売道具になさらないように
お願い致します。記事を楽しみにしている皆さんのために、、、、、、、

それではまた作業場に戻ります。CA-1000Ⅲが完成です。2度とCA-1000Ⅲのレストア品は
今回のような形ではオークションに出品することはないでしょう。メーターアンプ、フラットアンプ、
電源、プロテクト及びミューティング回路、メインアンプ、イコライザー回路、、、、、つまり
増幅回路全てレストアしました。

オークションで3枚の写真で落札しろというわけにはいきませんので、このブログで詳細写真を
掲載しますが、オークション終了時にその記事は非公開とさせていただきます。レストア品は
オークションに限らず私の作品です。毎日眠い目をこすって作り上げたものです。悪用されるのは
残念としかいいようがありません。記事は無断転用禁止です。

私は発展途上人です。まだまだ進歩しなくてはいけません。欠点も沢山あります。しかし、今行っている
ことに真剣で努力するということについては負けない自信があります。CA-1000Ⅲの作業を行っていて
本音は「作業代金が出ないのになんと馬鹿なことをしているんだろう」と思っています。本音です。
今回の4台全て同じです。30年以上前のアンプをレストアするという仕事が理解されていない以上、
仕方がありません。

今回の4台について非常に悩み苦しみました。皆さんにはわからないでしょうね。自分の技術料を
どの位評価するかです。しかし、いい加減なものは作ることが出来ない、、、、、、。
本当は3台は何も手を加えず出品しようと思っていました。元々私が一度手がけたものだからです。
不景気だから落札金額など期待できないません。悩みましたなぁ(・?・)

ファーストフードでコーヒーを買い、海を見ながら考えました。今回出品のCA-2000は12万円以上の
価格ですが、技術料はいくらかな?200点の部品代金を引き、諸経費を引き、、、あらら、、、、
では今まではどうだったのか、、、あらら、、、結論が出ました。なんだ、今回出品の4台は
今までと少しも変わらず時給換算はとても低いのです。

これは愚痴ではありません。私の作品が評価されないのは私が悪いからであって誰のせいでも
ないからです。宣伝方法も問題があるでしょう。しかし、私が手がけたB-1もB-2も全て稼働している
はずです。70年代のオーディオ製品の耐久性は未知の分野に入っていきます。これから評価される
はずです。手がけているものは一台ごとに進化しています。

B-2のMOS-FET化などはなんだと思うかもしれませんが、技術的にはたいへん難易度が高いものです。
悪用される可能性があるので内容は公開できなくなりました。私のお客様に申し上げたい!
今は認めてもらえなくても必ず評価されるレベルまで技術を高めます。それだけの努力をしています。
今回は1円で出品するものがありお客様をガッカリさせる落札金額が多いかもしれません。

オークションに出品する価格を決める時、今までのお客様がお持ちになっている機器の価値ということ
を考えますと低い価格を付けることは出来ませんが、今後努力し必ず評価を高めることをお約束します。
CA-1000Ⅲも1円で出品しますが、今まで出品はたいへん少ないですし、高額落札も無いようですから
少しホッとしています。今回のCA-1000Ⅱは12万円以上の高額で落札されたものですが、私の一番の
お客様Yさんの好意で皆さんに比較的安く提供できると思います。4台とも超目玉品です。

このブログをお勉強の材料にしている方には関係ないし理解しがたいかもしれません。しかし、元々
このブログはお客様のために始めたもので150もの記事はお客様の機器の大切な記録でもありました。
私の大切なお客様へのメッセージが悪用されるのはとても残念な事でありました。

mazdaluce3000が手がけたとするもの、あるいはそれをにおわせるものについては私は全く
保証をしません。私が出品する以上に高額落札されているものがあります。しかし取引した覚えのないも
のが多数あります。一点だけではありません。驚くのはもの凄い高額で落札された私の作品と称される
ものを落札された方が一度も私に問い合わせをしなかったことです。問い合わせがあっても「私は
そのような方と取引したことはありません。」と答えるだけですが。

私のお客様でオークションに出品する際、mazdaluce3000の名前を使用したい場合は事前にご連絡ください。このブログでサポートします。私の直接のお客様で無い場合は一切サポートいたしません。

今回の4台中3台は今まで私が20台程度手がけているYさんが機器整理をするための委託です。
B-1もB-2もCA-2000も数台ご購入いただいています。何しろ十数万円で落札したCA-1000Ⅱもこの中
に入っています。Yさんにご提示頂いた金額で私が買い取る形を取りました。お客様へのサポートです。
そのまま出品すれば何とか損が出ない金額でした。

しかし、「そのまま」出品できませんでした。以前とは大きく作業が進化しているからです。後退は
出来ません。Yさんの明らかに損をしても好きな人に使って貰いたいという気持ちに私の後退は悪だ!
という気持ちをプラスして出品します。三方一両損という言葉がありますが、Yさんが一両損、私が
一両損なら落札した方は3両くらいお得と思います。

あらぁ(/_;)ちょっと帰宅と思ったらもう午前1時だぁ\(@O@)/
明日には、というか今日には出品発表しますね。


どうやら、、、、、
このCA-1000ⅢにCA-2000のメインアンプユニットを入れたものは不人気なようです。
読者の方はお勉強のためにこのブログを読んでいるのであって入手するための手段としては
考えていないのかもしれませんね。

そこで、CA-1000Ⅲのメインアンプユニットを完全にレストアし、同時に電源、プロテクト回路、ミューティング回路を基盤洗浄も含めて完全にレストアしました。さらにフラットアンプの一部のトランジスタとカップリングコンデンサを交換してオークションに出品いたします。

価格をさらに下げて出品いたしますので、ブログ読者の方への送料サービスは中止とさせていただき
ます。超睡眠不足になっておりますので、ブログで紹介してオークションに出品するという2段階は取れ
ないと思います。

イコライザー回路の状態は良いので手を加えませんが、それ以外は非常に高性能のCA-1000Ⅲです。
CA-2000のメインアンプユニットはレストア品ですので大変良い音がしておりますが、今晩CA-1000Ⅲの
レストアユニットと交換しますのでデーターだけ取っておきますね。このユニットはレストア依頼があったと
きのために保管しておきます。

不景気ですなぁ!これだけやってお駄賃ゼロの出品になりそうです。入手した方はとてもお得な出品に
しておきます。←完全にヤケになっとります。このような場合徹底的にやるのです。安く出品しようと
決心してからリレーも新品にしておりますぞ。

トホホ、、、、、この記事に早速拍手が入っております。CA-2000のユニットはよほど同意が得られ
なかったようであります。CA-2000のユニットもCA-1000Ⅲのユニットも誰もが驚くでしょう。
これが32年前のものかと、、、、、



CA-1000ⅣかCA-2000弱出品します。
                    CA-2000弱デス。
これは世界に何台かあるかもしれません。読者の方にご紹介しオークションに出品します。
CA-1000Ⅳ、、、、CA-2000弱、、、、どちらが良いでしょうか?CA-1850なんてのもありますがV(^0^)

よく見ればパネルにはCA-1000Ⅲと書いてあります。しかし中身はCA-1000Ⅲではありません。
エッ!CA-1000ⅢとCA-2000の違いがよく解らないって? ではお勉強しましょう。

正面から見たら外観は全く同じです。パネルのCA-1000ⅢとCA-2000の表示は違います。(/_;)
ウッドケースも同じです。後部パネルはCA-1000Ⅲの方にDCとNORMAL切り替えスイッチが
ありません。あとは同じです。

中身はCA-2000がシャーシーに黒塗装がなされています。黒塗装されていないCA-1000Ⅲですが、
錆はほとんどありません。これは錆対策よりも放熱効果をねらったものかもしれません。

出力はCA-2000がB級120W+120W、純A級30W+30Wです。CA-1000ⅢはB級100W+100W、
純A級20W+20Wです。この事は電源トランスが違うことを意味しています。CA-1000Ⅲの方が
メインアンプに供給されている電圧が1割ほど低いです。

イコライザーアンプ、フラットアンプ(トーンコントロールアンプ)は両方とも同じものです。

メインボリューム、トーンコントロールボリュームはCA-2000がデテントタイプで高級品です。

電源基盤は同じものです。定電圧電源、プロテクト回路など全く同じです。

電解ブロックコンデンサの容量がCA-1000Ⅲが18,000μ×2、CA-2000が22,000μ×2です。

CA-2000のメーターアンプはモジュール化されている。CA-1000Ⅲはデスクリートです。

電源電圧の切り替えで自動的に純A級、B級が切り替わるのは同じです。(CA-1000Ⅱまでは
電源電圧とバイアスの両方スイッチで切り替え、この件についてはCA-1000Ⅱも出品しますので
その時に詳細に説明します。)

何だ、ボリューム以外はほとんど同じじゃねぇか(`´メ)、、、、残念!メインアンプが違います。
CA-1000Ⅲの回路図を持っておりませんので詳細は不明ですが、一見似ています。
恐らくCA-1000ⅢはDCアンプ構成でもDCアンプではないのではと思います。ですからDCオフセット
調整ボリュームも無いし後部にDC-NORMAL切り替えスイッチもありません。
入力段はFETではありません。

CA-2000は入力にデュアルFETを使用したDCアンプとなっています。ここが大きく違います。
ではDCアンプでなければ音が悪いかというとそうではありません。好みの問題です。有名な先生で
DCアンプでなければアンプではないという説を唱える方もいますが私とは考えが違います。
CA-1000Ⅲのメインアンプが悪い音かというとそのようなことはありません。好みの問題ですから
CA-1000Ⅲの方が良い音だとする方もいるでしょう。

今回はCA-1000Ⅲの中にレストアしたCA-2000のメインアンプを入れたものです。メインアンプの
回路は違いますが、基盤の大きさは全く同じです。ここが重要ポイントなのですが、放熱器の大きさが
違います。
                       CA-1000Ⅲメインアンプ放熱器
写真はCA-1000Ⅲのメインアンプ基盤と放熱器です。基盤が放熱器より出ていますね。これが
CA-2000ですと放熱器と基盤の上部がピッタリ同じ位置となります。
                       CA-2000レストア前メインアンプユニット
写真は今回中に入れたCA-2000のレストア前のメインアンプユニットです。上部がピッタリ一致して
います。これが純A級20Wと30Wの放熱器の大きさの違いです。

さて、皆さん!120Wの大出力が必要ですか?純A級で30Wの出力を必要としますか?
私ならピークで10W程度で充分です。普段なら平均出力1W以下です。正確なピークレベルメータを
お持ちの方なら同意していただけるでしょう。前の記事で紹介した両刀づかいのB-2でテストで
ピークレベルメータ10W程度振らせましたがちょうどでかい音です。

CA-1000ⅢのB級100W、純A級20W/chはほとんどの方には充分な出力でしょう。ならばCA-1000Ⅲの
電源電圧と純A級20Wを満たすバイアス電流で放熱器が純A級30Wの容量(1.5倍)ならば安心して
純A級が使用できるはずなのです。そして、CA-2000のDCアンプを使用できるのです。

トランジスタアンプの出力は出力段に供給される電源電圧によって決まってしまいます。つまり
120W→100W、30W→20Wというのは出力トランジスタに供給される電圧が低いということです。
純A級動作を満たすバイアス電流は当然20Wの方が低くなります。

純A級の場合は理論的に出力の倍以上は最低でも常時消費していますのでCA-2000でしたら
両チャンネルで120W以上、CA-1000Ⅲで80W以上消費していることになります。40Wの電球一本分の
消費電力の違いはずいぶん大きいと思いませんか?CA-1000Ⅲの消費電力でCA-2000のユニットを
使用するということは、放熱においてこの40W電球分の余裕を生むということなのです。

これはB級動作においても放熱に余裕が出来ますから長寿命につながります。これが今回の
コンセプトです。出力が少し少ないですが、CA-2000のメインアンプです。

更にメーターアンプはモジュール化されていませんのでトランジスタの交換によりいつまでも
使用できるでしょう。(今回はオプションです。)

ボリューム3個はデテントタイプではありませんから、隙間があります。これは自分でメインテナンスできる
メリットがあります。

逆手に取れば今回出品のアンプはたいへん長く使用できるという可能性があります。フラットアンプも
イコライザー回路、定電圧同回路です。
       レストアされたCA-2000メインアンプユニット     レストア前プリント面     レストア後プリント面
あぁ、、もうダメ、、、限界です。私のオークションは手間がかかりすぎです。(/_;)少し寝ます。

外観は無傷ではないですが、正面から見たらとても綺麗です。今、とてもいい音で鳴っています。
希望価格は7万5千円です。私の一番のお客様から委託されたCA-1000Ⅲのメインアンプユニットを
レストアしたものをを買い取ってCA-2000のメインアンプユニットをレストアしました。元がレストア品です
からオークションで1万円で落札したものとは違います。

そのまま手を加えず出品すれば±ゼロ位と思いましたが、進化するmazdaluce3000としてはそれは
出来ませんでした。基盤洗浄などを行う前の作品でしたのでどうせ作業するならとやってしまいました。
私は赤字です。CA-2000のレストアメインアンプユニットだけでも5万円以上は価格がつきます。

ボリューム以外CA-2000と同じと考えてください。なお、このCA-1000Ⅲはかなり後期のもので
電解ブロックコンデンサはA-1と同じ新しいバージョンのものがついています。もしかしたら
メーカーで交換したのかもしれません。
                    電解ブロックコンデンサ
80330というロットナンバーが見えます。80年3月30日かな?だとしたら交換したのでしょう。
シリアルナンバーは13000番台でかなり後期です。

75000円は絶対にお得です。CA-2000の音を出来るだけ安く入手していただけるよう必死で頑張り
ました。オークション外でしたら送料はこちら持ちです。(/_;) またオークション用の文章を作るとなると
面倒ですなぁ(/_;)  一台限りです。今回のような委託がなければこのようなものは作りません。

なお、CA-2000のレストア品も出品します。CMRR改善工事など部品交換点数は170点を超えます。
こちらは12万8千円です。これも今後作りません。今後はレストア、修理をメインにしますので
製作してオークションに出品することはゼロではありませんが、出来るだけしない予定です。

CA-1000Ⅱも出品します。

ブログメールフォームでお問い合わせください。少し寝ます。

あっ、そうそう、、、CA-2000のパネル一枚ありまっせ。交換すれば気分的に完全にCA-2000に
なりますが、意味のあることではありませんな。V(^0^)

明日はデーターを掲載します。

一挙に4台出品!
4台ヤフオクに出品準備中です。
いずれもmazdaluce3000でなくては入手できないものです。

ブログ読者の方でオークション外のお取引の場合は送料元払いでお送りいたします。
出品価格が安いのでこの程度しかサービスできません。

まずはブログ上で紹介してからオークションに出品する予定ですが、仕事の流れで
変更があるかもしれません。


世界で一台!mazdaluce3000春の新作発表V(^0^)
な、何だ(`´メ)、、、、数日ブログを見ない間に前の記事に「スポンサーサイト」というものが追加されて
いるではないですか(`´メ)

私は何の設定変更もしていないし、前の記事中にも本文以外には何もありません。従って現在のところ
取り除きようがありません。もしもこのようなことが勝手に行われるならFC2からどこかに移動することも
考えなくてはいけませんね。

                     MOS-FET& V-FET B-2
ある日、お客様のHさんからオークションにて格安で落札したYAMAHA B-2が持ち込まれました。
ジャンク品というコメントだそうでありますが、動作の状況についてはコメントがなされていなかった
そうであります。Hさんは到着後通電は確認したそうであります。

それでは見てみましょうと、、、、、通電は出来ました。ヒューズも無事であります。あらら、、、、(/_;)
プロテクトが解除されません。内部を上から見てみますと左チャンネルのドライブ段トランジスタと
抵抗が接触しています。この問題を解決!プロテクトは解除されました。ここまであっという間です。

しかし、右チャンネルから音が出ません。V-FETを取り外して見ますと、、、、、、右チャンネルの
V-FETが破損しています。ショート状態ではありませんからヒューズは飛ばないのでありました。
ストックは2SJ26が2個あるだけですからもう一台落札しないと復活できません。結果的にこのB-2を
いただいちゃいました。ありがとうございます。これでB-2のV-FET予備が片チャンネル分出来たので
あります。

さぁ、片づけて仕事、仕事、、、、、片チャンネル分のV-FET2ペアをビニール袋に入れて「B-2V-FET
ストック分良品」と記入し引き出しに入れ、、、、、、そこに「HMA-9500用MOS-FET」と記入された
ビニール袋が、、、、、片チャンネル分しかありません。もしかしたら全く同じ増幅回路で片チャンネルが
MOS-FET、片チャンネルがV-FETというアンプが出来たら出力段の増幅素子によって音の違いが
検証できるのではないか、、、、、、、、、以前から考えていたものが頭の中にある、、、、、
出来る出来る、、、、、いや、出来ない出来ない、、、、、

MOS-FETとV-FETではバイアスの極性やその電圧など全く違います。しかも増幅部分については
出来るだけ変更しないで完成しないと比較できません。

写真は左チャンネルがMOS-FET、右チャンネルがV-FETのYAMAHA B-2です。残念ながら
トオシロでは作ることが出来ません。(/_;)私の大好きなアンプにHMA-9500Ⅱがあります。レストアは
数多く行っております。ブログ記事にサラッとしか出てこないのは私が入手していないからであります。

もし、今回のB-2であの音が再現できるのなら、、、、、出来ました。オーディオにおいて少しの違いは
大きな違いと考えるのならばMOSとVでは全く音が違うと言って良いのかもしれません。MOSの
高域の鮮烈さは左チャンネルだけ鳴らしてもわかります。左右同時に鳴らすと同音量にしても
左チャンネルが勝っています。V-FETは音が柔らかいです。

驚きましたね。想像ではなく実際に検証してみるとHMA-9500Ⅱのあの音はMOS-FETの音の特徴
そのものなのであります。皆さん当たり前だと思うでしょ。でもそれは想像でしょう。2SJ49、2SK134と
2SJ24、2SK76の左右音の対決、、、、、、増幅回路同一のこのアンプ非常に興味があります。
これは世界中にもあまり無いのではないでしょうか。

素晴らしいアンプです。増幅基盤はレストアしてありオリジナルのトランジスタから変更してありますが
左右同一です。

また今晩ねV(^0^)

広告の件がわかりました。FC2ブログにおいてアカマイという高速表示をする場合は、このシステムに
高額な費用がかかるので広告表示が出るのだそうであります。このシステムを使用しない場合は
広告が非表示に出来ます。設定をアカマイを使用しない設定にしましたので、広告は表示されないように
なりました。多分ですが、このようなケースの場合、広告を表示しないとえらく遅くなったりすることが
考えられますがその時に考えます。

4月11日午前2時
また今晩ねV(^0^)が朝になりそうであります。

さて、B-2の出力段がV-FETからMOS-FETに換えることができたとしても皆さんにはメリットが
ないでしょうね。私には大いにメリットがあります。V-FETがダメになったB-2でも全てMOS-FETで
アンプとして再生できますから無駄になりません。B-2はV-FET以外は特殊な部品はありませんから
電源トランスさえ持てば相当長く使用できるでしょう。

今回私が嬉しいと思うのは無駄が少なくなることではありません。本来のB-2とかなり音の傾向が
違う別なアンプが出来上がることに喜んでおります。HITACHI HMA-9500シリーズもYAMAHA B-2も
ドライブ段はバイポーラトランジスタです。HMA-9500はSEPPですが、B-2はパワー段のNch、Pchの
それぞれのFETをピュアコンプリメンタリープッシュプルドライブするという回路です。この回路が面白い
です。

ここでYAMAHA B-2がどんなアンプかざっとおさらいをします。

電源トランスは左右別々の2個

電解ブロックコンデンサは18,000μ×2本/chで合計72,000μ

電圧増幅用定電圧電源は左右共通

スピーカー出力は2系統でリレーで切り替える。その2系統のスピーカーを別々に音量調整が出来る。
つまり、能率の違うスピーカーを使用する場合でも同一音量になるようプリセットできる。正面に
ボリュームが左右別で2系統の4個ありますが、これがプリセットボリュームです。このボリュームは
プリセットに使用するもので、常時音量調整するようなものではありません。

入力は2系統あり、プッシュスイッチで切り替える

スピーカーON、OFFスイッチあり

左右独立の正確なピークレベルメーターがあり。これはとても正確。B-1のオプションでUC-1という
メーターユニットがありますが、調整は3ポイントです。B-2は4ポイントで行いますから更に正確。
0.1W、1W、10W、100Wの各ポイントでピッタリに合わせることが出来ます。メーターアンプだけで
34個のTR、2ICも使用しています。

おまけのメーターではありません。応答速度は100μs、復帰速度は1sec,周波数特性は20Hz~20KHz
迄で±1.0dbと正確なスペックが定められています。この時代のYAMAHAのこだわりです。

メーターは外部入力があり。例えばこのB-2をマルチアンプの低域に使用したとします。高域用の
アンプ出力を外部入力に接続します。切り替えれば高域用と低域用の出力差がわかります。
能率差がわかっていればレベル調整が出来るというわけです。

更に外部入力の場合0dBmに切り替えることが出来ます。この場合の0dBは0.775Vになります。
プリアンプ出力に接続し出力レベルを見ることが出来ます。メーターには徹底的にこだわっています。
ほとんどの方が正確なメーターを使用するとビックリします。こんな小さな出力で聴いていたの?と。
大切なのは大出力ではなくその質であることがわかります。

増幅基盤は左右独立で全く同一。初段はSONY製FET。その他HITACHI、富士通製など。
この頃のYAMAHAのこだわりか、基盤上に電解コンデンサはBPコンデンサ1個のみ。これは保護回路に
使用しているもの。アンプとして電解コンデンサの使用は極少です。

増幅は2段差動増幅+シンメトリカルプッシュプルドライブでスーパーペアFETをドライブする。
V-FETはメーカーで厳密なペア取りがされています。恐らく歩留まりはかなり悪かったのではないかと
思われます。

MOSでもVーFETでも電圧増幅ですので、回路はシンプルです。増幅基盤にはトランジスタが多くあり
ますが、保護回路とバイアス安定回路も同一基盤上にあります。V-FETは電源電圧の変動によって
バイアスが変化しやすいので安定化回路がついています。基盤上の保護回路は出力のショートや
2Ωなどのスピーカーをつないだ場合、V-FETに流れる電流と電圧を検知して保護します。
通常の出力に現れるDC成分を検知してスピーカーを保護するプロテクト回路は電源基盤にあります。

よくB-2に合わせるプリアンプはC-2ですか?と質問されますが、B-1にはC-1、B-2にもC-1です。
同じV-FETアンプです。取り扱い説明書にもそのように写真が掲載されています。しかし、C-1は
現在何台残っているかわかりませんし入手困難です。良いプリと組み合わせてください。

さて、B-2をたいへん簡単に説明しました。今回のMOS-FET化では保護回路もバイアス安定化回路も
正常動作します。VではなくMOSですのでバイアス安定化回路は必要ないと思いますが、おかげで
バイアスの安定度は抜群です。スピーカーを保護するプロテクト回路は出力に現れる直流成分を
検知しますのでMOSでもVでも関係なくきちんと動作します。2VのDC成分が出力に現れますと
プロテクトランプが点灯しリレーがOFFになります。

PDリミッターと称する増幅基盤上にある保護回路も動作します。この辺はMOS化にあたって動作しない
部分を作らないように苦労する点です。

MOS-FET B-2 1W出力歪率MOS-FET B-2 10W出力歪率MOS-FET B-2 50W出力歪率MOS-FET B-2 100W出力歪率
上記はMOS-FET化されたB-2の左ch1W~100W迄の歪率です。大きな負帰還をかけたアンプでは
ないので50Wで0.0015%は高性能です。10WではMOSが0.0017%程度、Vが0.0025%程度とMOSの
方が良好な結果となりました。
                      MOS、V-FETアンプ

今後、このアンプは左右ともMOS-FETとなりV-FETは補修部品として保管の予定です。更に
AB級アンプとして常用の2W以下では純A級として動作するようにいたします。これは実験済みで
B-2の電源トランスの内部ヒューズが切れたら使用できないというタイプではなく、温度が下がると
復帰するというたいへんありがたい電源トランスなので安心して実験できました。音質はたいへん良好で
片チャンネルだけでもMOSの音質がわかります。両方MOSのB-2、両方VのB-2でマルチアンプ
システムにでもしましょうか。勿論、高域をMOSにします。

今晩、オークションに出品しますのでブログ記事多く作ります。YAMAHA CA-1000Ⅱ、CA-1000Ⅲ、
CA-2000です。いずれもレアものでかなり綺麗なものです。オークションには出来るだけ出品しない
方向ですので今後入手は難しくなりますからご希望の方はどうぞご覧ください。

月曜日頃から、、、、、、
そろそろ記事書いた方が良いかしらん。V(^0^)

私は何十年も不眠症のケがありました。喘息持ちも重なって布団に入って体が温まると咳き込み、
ほとんど眠れぬまま朝を迎え出勤するという毎日だったのであります。でありますからサラリーマン
時代は酒も飲まないのに肝機能障害で顔は真っ黒、唇は紫、慢性胃炎で「あなたは40才迄生き
られぬ」というお墨付き診断を高名なお医者様から貰ったくらいであります。

このブログを最初から読んでくださった読者の方は朝までほとんど毎日記事をアップしていたのを
ご存じでしょう。不眠症の副産物でたいていの方は昼間寝ていると思っていたことと思います。
昼間も寝ていないのでありました。

この一ヶ月ほど(たった一ヶ月ですが、)いつ寝たのか不明です。一体あの不眠症はどこに行ったのか?
喘息もほとんど無くなりました。体重が70Kを超えると喘息スタート、、、72Kでかなり悪化、、、、
一番多い時で体重は76Kありました。呼吸をするたびに気管がヒューヒュー鳴ります。気管支拡張剤は
常備品で吸入器の薬剤も使用していました。

現在の体重は65Kを切るくらいであります。最大体重から11K痩せた事になります。一度68Kになり
リバウンドしかかりましたが、喘息の二文字が頭にちらついて2度と元には戻らん(`´メ)と一挙に
3Kダウンしました。BMIの標準値は22.0だそうですが、私のBMI値は22.5です。自分でも驚くくらい
お腹が凹みました。V(^0^)

いつ眠ったのかわからないくらい、、、不眠症が改善されたのは脂肪が落ちて気管が圧迫されない事に
より呼吸が楽になったのが影響しているのでしょう。もう一つ不思議な現象が、、、、、、、、、

深夜、さぁブログ記事を作ろうと3回心に念じます。そうすると、、、、、、朝なのであります。(/_;)
こりゃいいV(^0^)  睡眠薬などいらん!ブログ記事、ブログ記事、ブログ記事と3回、、、、ただ、この時
体を垂直状態ではいけませんのでありまして、体を床と水平に、なおかつ床に密着しておかなければ
いけません。この状態にするということはもう既に記事を作る気がないという事も言えます。(/_;)

実際は朝から(早い時は4時頃から)晩まで激しく動き回っています。以前のように深夜から朝まで
記事を作るということが出来なくなりました。どこでも記事を作る事が出来るようにノートパソコンが
必要と考えています。今使用できるパソコンは自宅の一台のみとなりました。←暗に寄付しろと
言っている。

上記文章は記事がここのところ少ないという言い訳であることは歴然としています。明日も予定が
一杯です。来週はかなり記事を作れると思います。

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   「あなたも激痩せ、チョースリムになれます。食べて痩せるダイエット決定版!」
この方が儲からないレストアよりも商売になるの違いまっかぁ?ちなみに週一日だけ来て貰っている
Y嬢もここ10年で最も低い体重だそうであります。まんざら嘘ではありせんぞ。

来週たくさん記事作りますね。V(^0^)




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