mazdaluce3000のブログ
ゴッドハンドと呼ばれるアンプ復刻師の珍道中日記
プロフィール

mazdaluce3000

Author:mazdaluce3000



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



フリーエリア



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


お待たせしております。(/_;)
身内に突然の不幸がありお休みさせて頂いております。(/_;)

一両日中に再開致します。
スポンサーサイト

TU-870超三結アンプです。
TU-870超三結アンプ、ヘッドホン端子付き
以前オークションに出品したTU-870超三結アンプが点検のため戻ってきましたがすぐに帰りました。

真空管ピン磨き
ノイズが出るということでしたが、真空管ピンが酸化して接触が悪くなっていたようです。
上の写真は機械で丁寧に磨いたあとです。磨く前は黒い酸化膜が付いておりました。

入手した方はヘッドホンアンプとして使用しております。
ヘッドホン端子
ヘッドホン端子はかなり良いものを使用しています。ヘッドホンジャックを挿すとダミー抵抗が
出力トランス二次側に接続され、出力減衰用の抵抗がヘッドホンに直列に入ります。

この接続はたいへん面倒で、あちらが切れればこちらが入る、、、だからこちらにあれを
繋いで、こちらにそれを繋ぐ、、、、これを考えている時に声をかけられると振り出しに
戻ります。

スピーカーを使用する時はダミー抵抗が切れなくてはいけません。ヘッドホンを使用する時には
ダミー抵抗を入れないと出力トランス一次側のインピーダンスが変わりますから
音が大きく変化してしまいます。私の使用するヘッドホンに合わせてダミー抵抗値を
決めています。計算上のヘッドホンとダミー抵抗の合成インピーダンスは8.7Ωです。

電源部
上の写真は電源部です。高圧トランジスタ2個でリップルフィルターを構成しております。
このアンプはオーバーオール無帰還アンプと超三結アンプの性格から電源の
リップル除去はたいへん重要です。小型アンプだからといって手を抜けません。
電解コンデンサの容量も増やしてあります。

初段はFET増幅です。最小の歪みを得るために調整が必要ですが、6BM8の特性の変化に
伴い、若干の狂いが生じておりましたので、再調整しました。1KHz、1Wで0.4%の
歪率になりましたから小出力アンプとしてはとても良い数字です。この調整は
ゲインが変わりますので、最小歪率で左右のゲインが一致するようバランスを
取ります。

この手の超三結アンプを製作するには歪率計は必ず必要です。調整で大幅に歪率が
変化します。小出力、小型アンプでも丁寧にきちんと作ると超三結アンプの素晴らしさが
理解できます。

この当時の出品価格ではとても商売になりませんので、10台少しで止めてしまいましたが、
本音はとても好きな仕事です。この小さなアンプにこだわりたくさん入れております。
オリジナルの基盤に出来るだけプリントカットをしない、ジャンパーを飛ばさないなどと
考えて作りましたが、実際はプリントカットが入りました。

ヘッドホンでもたいへん良い音がします。スピーカーでしたら大音量でなければ
超三結アンプの良さが充分味わえます。

小さなアンプでも、どうしたら良い音になるか、あれこれ考えながら作るのは
とても楽しいですね。TU-879S超三結も作りましたが、これも良い音がしました。
両方とも私にとっては名機です。

エレキットも価格が上がってしまいましたから以前の出品価格で製作は
無理になりましたから当分お休みです。FETはたくさんの種類を在庫していますから
色々交換して実験しました。楽しいものです。

今回点検してパーツの劣化等は全く見受けられませんでしたので、かなり長く
使用できると思います。落札された方で再調整ご希望の方は6千円と送料800円です。
明日からはA-2000シリーズに戻ります。


記事を作っていましたらとても懐かしく思い、探しましたらTU-879S超三結アンプの
写真が見つかりました。写真の出力管はEL34です。6L6GCの超三結では少し華やかに、
EL34ですと落ち着いた音になります。内部インピーダンスの違いでしょうか。この辺は
どちらがよいかという問題ではなく好みの問題です。私はEL34の方が好きです。
TU-879S超三結アンプTU-879S超三結アンプ基盤
基盤を綺麗に作るためにかなり工夫したと思います。これもかなり長持ちするアンプです。

明日から再開します。
ブログ記事が作れない問題もある操作を加えると記事が作れることが分かりましたので、
明日から記事を作りたいと思います。

更新履歴のカテゴリを削除しました。記事を作り始める時は毎日更新しますので、
いちいち更新履歴を更新するのはたいへん手間がかかります。この時間を
記事を作る時間に充てたいと思います。

記事が中断した時は何かに取り組んでいると考えてください。V(^0^)

アイスランドの噴火で遅れていたB-1の電解ブロックコンデンサは一台分だけ今週中に
入荷する予定です。あと2台分の予約をいただいておりますが、遅くても今月内に
入荷する予定です。ヨーロッパからの輸入になりますので、交換ご希望の方は
早めにご予約ください。たいへん時間がかかりそうです。

出来ればA-2000シリーズの電解コンデンサもこの長寿命、高性能のブロックコンデンサに
交換できればと考えています。今までのように交換に金属加工の手間がかからないような
方法が採れればその分だけ安く出来上がります。ただし、B-1もA-2000シリーズも
原価で数万円かかりますので(4本で)それなりの費用はかかります。
50本程度まとまれば安く入荷しますが、B-1を10台以上まとめるのは困難かもしれませんね。

A-2000シリーズの出力リレーが新品で入荷しました。オリジナルより強力版です。
オリジナルは接点容量も小さくチンケなものでした。(ToT)今後はオリジナルの1.5倍の
容量のものに交換できる予定です。

また明日。

管理者画面に入れず(ToT)
FC2 BLOGで二つのブログを行っております。どういう訳か「mazdaluce3000のブログ」の管理者画面に
入ろうとすると、もうひとつのブログの管理者画面の記事を書く小さな画面の中にこのブログの
管理者画面が現れ記事が作れませんでした。

ようやく解決策が見つかったと思って「サーバー不調で記事作れず(ToT)明日からにします。」と
したわけですが、また同じトラブルで四苦八苦しております。二つのブログの登録は全く別なものですので、
あり得ないことです。

記事を書く小さな窓の中にもうひとつのブログ管理者画面全体が出現すること自体あり得ないことで、
今まではこのようなことはありませんでした。

たいへんな時間を取られてしまっております。今回はもうひとつのブログの登録情報を
全て変更しましたらこの記事が作れました。今後もこのようなことが続くようでしたら
FC2ブログサーバーからの移転も考えなくてはいけません。

明日、またトライしてみてどうするか決めたいと思います。


サーバー不調で記事作れず(ToT)明日からにします。
サーバーが不調です。記事は明日にします。

ゴールデンウィークは超難関の機器に取り組んでおり朝から晩まで全て仕事でした。(ToT)
今日、完全に仕上がりやっと一息ついています。V(^0^)

睡眠不足によりこれから記事を作るのはヤメにします。爆睡します。(-_-) zzz

あれれ、たった今ニュースでアイスランドが再噴火と、、、、、やめてくれ~





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。