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ゴッドハンドと呼ばれるアンプ復刻師の珍道中日記
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音質というもの。
SONY TA-E900DENON PRA-2000ZAUREX SY-99YAMAHA C-1

発売年月はかなり違いますが、左から60万円、25万円、49万8千円、40万円です。
さて、皆さんこれらのプリアンプがどのような音か想像してみてください。V(^0^)

***************************リアルタイム記事作成の時間です。*******************
このような問いかけをした時、皆さんはどのように考えましたか?
これらのアンプを全て所有して比較が出来る方はとても少ないと思います。ですから皆さんどんな音が
するのだろうと考えたことでしょう。

どれが良くてどれが悪いんだろうと考えた方もいるでしょうね。オーディオファンはやたら優劣を
つけたがるのであります。お答えしましょう。どれも良い音がするのです。

もしも、上の写真を見た時に瞬時に「どれが自分の好きな音がするのだろう。」と考えた方は
私の考え方に相通ずるものがあります。そのような方は私のブログ記事に激しく同意していただけて
いるのではないでしょうか。

上のようなアンプを所有していなくともあなたの好きな音が出ていれば、それはあなたにとって
素晴らしいアンプなのです。古いLUXのアンプも特徴的な音が出ます。オークションで1万円以下でも
それはあなたにとって素晴らしく価値のあるアンプなのです。

オーディオファンの中には所有している台数や価格を自慢したいという価値観の方もいます。
これもひとつの楽しみ方ですから否定しません。いちばん素晴らしいのは高価格の機器を
多数所有して、それらを全てmazdaluce3000がレストアした、、、、ということを自慢される方です。V(^0^)

他人がとても高価格のものを持っていてもあまり気にしないことです。それはあなたにとって
素晴らしいものであるとは限らないからです。本来オーディオ機器は音楽を聴いてあなたを
癒してくれる道具のはずです。ネットや雑誌であなたの所有しているアンプを誉めていなくても
あなたの気に入っていれば良いではありませんか。

音とはあなたの持っている価値観を第1番にしてください。、、、、音だけではなくデザインも
あるでしょうし、好きなメーカーもあるでしょう。中には奥方様の意見も取り入れなくては
ならないのであります。

「これでいいのだっ!」あなたが主人公です。そう思いつつも少しずつ目を開きあなたの
もっと好きな音が出るアンプを長い時間をかけて探す旅をしていきましょう。ただし、注意事項として
オークションの出品のコメントで勉強したらいけません。あくまでも高く売りたいが
ためのコメントですから「このアンプは壊れやすく音はチャラチャラ、よくてあと1年使えたら
最高!」などとコメントする人は少ないでしょう。

繊細な音がしなくてもネットのどこかで調べたらしく「繊細な音がします。」と一人がコメントすれば
それを見て次の出品者が「繊細な音がするそうです。」とコメントし、伝達ゲームよろしく
ついにはそう名機でなさそうなアンプでも名機になるのであります。

雑誌やネットで絶対に同意できないような記事が堂々と掲載されています。中には腹が立つ記事も
あります。少し前の有名な雑誌を読み返していましたら次のような記事がありました。

「スピーカーやメインアンプはもう高いレベルにあってどれでも良い。音を左右するのは
プリアンプだ。プリアンプが全てなのだ。」

あるプリアンプの試聴記です。皆さん、スピーカーやメインアンプはどれでも良いと思いますか?
オーディオ関係の雑誌に堂々とこのような記事が掲載されているのです。確かにプリアンプでも
音が変わりますが、スピーカーほどではありませんよ。機械的振動を電気信号に変換する、、、
電気信号を機械的振動に変換する、、、、これが一番遅れているというのが私の常識です。

スピーカーが高いレベルにあってどれでも良いという意見は今のスピーカーの音に慣れすぎているからです。
今後最も進歩する可能性があるのがスピーカーです。今のスピーカーが当たり前と思うなかれ。
紙でっせ。紙の材質が違えば音も違うし、厚みや硬さだけではなくエッジやマグネット、フレームなどの
問題、、、、それらが完璧になっても箱の大きさ、中に入れる吸音材、密閉やバスレフなど箱の種類、、、
それらが完璧になってもスピーカーが設置されている空間にも左右されますからスピーカーが
音に対する影響はとても大きいと思います。私はスピーカーが高いレベルにあるからどれでも良いと
思った事は一度もありません。

どんどん科学技術が発達する中で未だにスピーカーは紙が主流です。スコーカーやツィーターは金属も
ありますが、基本的構造は変わりありません。紙や金属を振動させる構造でないものもありますが、
欠点も多く一般的では無いようです。進歩がないのは儲からないからです。

私のメインシステムのツィーターはDECCAのロンドンリボンを片チャンネル2個、左右4個を使用して
いましたが、テスト時に破損するという悲しい出来事があり、今は超安価なピエゾツィーターを
使用しています。私の所では数々のテストを行うので高価なものは使用できません。
まぁこんなものかなと使用していましたが、今回私の製作したMOS-FETアンプで鳴らしましたら
全く別物になりました。何も言わなければ上に乗せているロンドンリボンが鳴っていると
勘違いします。これでメインアンプでスピーカーの音質がかなり変わるとの証明が出来ます。

今までDECCAのロンドンリボンを使用していたということはほとんど記事にしていなかったと思います。
高域が繊細で立ち上がりの良い音でないと機器のテストが出来ませんのでこのスピーカーはとても重要な
ものでした。以前はDECCAケリーのMKⅡを25年以上使用していましたからリボンツィターファンで
あります。しかし、1000円もしないピエゾからかなり良い音が出ているのはメインアンプとの相性に
よるものです。メインアンプによって音はかなり変わるのであります。

撹乱戦術で、ピエゾは試聴位置から見えていません。見えているのはONKYO TW-8Aとロンドンリボン
で、横にはNS-1000Mが置いてありますから誰もが数百円のツィターが鳴っているとは思わないでしょう。
そうです。私は安いものを上手に使うのが得意なのです。

ゲッ(T.T)本題に入る前に前置きが長くなってしまった。前述の雑誌の記事にやや怒りを覚えていました。
出版社の見識を疑います。そこでこの月刊誌を発売日に購入することをだいぶ前に止めてしまいました。
古本で買うことにします。V(^0^)(ただお金が無いだけだぁ(T.T))

本題のプリアンプでも音質が変わります。まだ本調子ではないのでこの続きは明日です。
本日管理者ページに入る際にアクセス数を見ましたらちょうど260000でした。

明日はB-2のMOS-FETアンプを発送します。カバーの塗装をし3日ほど乾燥しました。
数多くのテストをしました。とても綺麗になりました。MOS-FETアンプにしただけではなく
レストア品です。ご購入いただいた方、とてもお買い得と思います。

あとはB-1のレストア品とCA-1000スリー(メインアンプはCA-2000をMOS-FETアンプにしたもの)が
あります。B-1はどこにもない世界で一台の品物ですぞ。近日中に写真をお目にかけます。
それではまた明日。
***********************************
明日になりました。
さて、4台の音質です。いずれも素晴らしいがどちら様も欠点がある、、、、、、これが私の感想です。
これだからオーディオは泥沼となり欠点を補おうと何台もの機器を所有する羽目となり、奥方様から
反感を買いあなたの財布は空となるのであります。(T.T)

私のブログ記事に多くコメントされているオーディオ機器に完全なものは無かった。だから
あなたにあったものを探してくださいということになるのであります。雑誌の評論を読んでも
悪いことはほとんど書いてありませんから自分に合った機器を選ぶのは難しいでしょう。

PHONOを使用しないなら選択肢は大幅に増えます。お望みならば40キログラムのCDラインアンプを
私が製作します。価格は重量1キロ当たり1万円です。そんなには高くありませんぞ。今回紹介
している中には1キロ当たり4万円程度のものがあります。

SONY TA-E900
このアンプの音を聴いた方は、なんとクリアで美しく歪みの少ない音なのでしょうと感じるはずです。
内部は美しくアンプはモジュール化され整然としています。SY-99やC-1と比べて見てください。
配線がほとんどありません。この事はノイズを拾う可能性が少ないことを意味します。信号ラインは
4機種中最短であることが想像されます。

あぁ1美しい音だなぁV(^0^)。このプリアンプを使用している方はそう思って気に入っているはずです。
優等生、美人と表現できます。性格はたいへんおとなしく謙虚で奥ゆかしいのであります。反面、
音は平面的です。奥行きや臨場感という面ではややもの足りません。真空管アンプでいえば
SY-99やC-1は無帰還的な音で、このTA-E900は高帰還アンプ的なイメージの音になります。

徹底的に綺麗な音を求めるならこのアンプの音を活かすシステムを作ると良いでしょう。私には
音が平面的過ぎます。トーンコントロールが無くても全く構いませんが長く使用する上で重大な
欠点がありますので注意が必要です。

このタイプのモジュール化されたアンプ、、、、これはTA-E900だけではなくモジュール化された
部品を使用している全てのアンプに共通する事項ですが、メーカーにパーツが無くなった場合、
修理が不能になるということです。モジュールの内部にはFETやトランジスタ、抵抗が入っており
それらは必ず発熱します。内部に樹脂が封入されている場合は、その樹脂が熱伝導性が良くても
部品の寿命に影響します。このアンプのモジュールは内部にエポキシ樹脂が封入されているそうです。

樹脂が封入されていなくてもやはりモジュール化されたものは寿命が短くなるのが一般的です。
私が手がけたものは片チャンネルの歪率が出力2V付近から悪化するというものでした。
試聴レベルでは0.00数パーセントなので問題ありませんが、何かが劣化しはじめているという
兆候があることになります。スイッチは高級品が使用されているようですが、接触不良も
見受けられました。

どうしてもこの美しい音を聴いてみたいという方は覚悟が必要です。出来るだけ通電時間の
少ないもので、使用環境はメインアンプの上に置かれていたなどというのはやめておいた方が
良いかもしれません。1キロ当たり4万円以上のアンプですが、これはモジュール開発やその
コストに相当の費用がかかったはずです。生産台数が多くはないでしょうから一台当たりの
コストは高くなるはずです。

辛口ですが私なら一日音を聴く事を考えますとややストレスが溜まります。美しいのだけれど
音は二次元的で臨場感、雰囲気、奥行きが不足します。モジュール化されていますので、
動作電流は多くないはずです。消費電力は18Wということからも全体的な動作電流は多くないはずです。
動作電流は多い方が分厚い音がするものが多い傾向にあります。この事を頭に入れて
このアンプの音を考えてください。美しく綺麗な音を好む方はお奨めです。

長岡鉄男氏のテストでは音は三次元的で良いという評価がありましたが、私はSY-99やC-1の
方が三次元的に感じましたし所有者の方も同じ意見であると思います。そうそう、書き忘れました。
上記4台のうちTA-E900とSY-99、C-1は同一所有者であります。ですから私が感じたことは
所有者が感じたこととほとんど変わりないということを確認しています。長岡氏とはテスト
環境がかなり違っているのかもしれません。しかし、私のところで比較しましたらビックリするほど
SY-99やC-1の方が三次元的に聞こえます。

DENON PRA-2000ZR
ひえ~!この調子で記事を作っていたら朝になっちゃう~(T.T)
全部ちょこっと記事を書こうと思っているのに~
今日来られたお客様のお言葉です。
「記事を作るのは時間がかかるのだろうが、読む方はあっという間!もっとたくさん記事作れ」
そんなぁ(T.T)(/_;)

最初の写真はZRの写真が見あたらなかったためZを掲載しています。このシリーズは下記のURLに
私のレストア詳細記事がありますから参照してください。なんと親切なブログなのでしょう。
情報多数流出しております。
http://mazdaluce3000.blog100.fc2.com/blog-category-30.html

休憩!
レストア機でないCA-2000が6万6千円で落札されましたよ。先日のB-1レストア機が19万5千円で落札、只今
B-1のメンテされていないものが只今15万円、、、、、

私のCA-1000スリー(メインアンプはCA-2000をMOS-FETアンプにしたもの)のレストア機が12万5千円、
B-1のレストア機が35万円、、、、、超格安ではないですか。今日CA-1000スリーを試聴された方は
涙を流して帰りましたぞ。Mさんそのようなことにしておいてください。Mさんは私が一品製作した
真空管アンプが何台も並んでおります。全てたいへん気に入っていただいております。Mさんは
それらのアンプが無かったら絶対にこのMOS-FETアンプを購入すると言っていただきました。

B-1にしても絶対に交換しなくてはV-FETが危ないという部品があるのです。その部品はこのブログで
公開しているではないですか。電解ブロックコンデンサが不良になってもV-FETは大丈夫ですが
ん~ん、皆さんお金持ちですなぁ!私のB-1など100万円の価値があります。なにしろV-FETさえ
破損しなければ私が生きている限り修理が出来るのですから。B-1にはネットのどこにも掲載されて
いない難問が多くあるのですよ。申し訳ない!動作保証は生きている限りではなく六ヶ月です。V(^0^)

ネットのどこにも掲載されていないということは私も記事にしていないということです。依頼者の方には
こんな事がありましたと簡単に連絡しても実際はひとつの問題解決に一週間かかったこともあります。
どのような場合でもV-FETを絶対に破損しない修理技術でなくてはいけません。このブログで記事にしても
98%の人が内容を理解できないというB-1のトラブルもあります。念のため申し添えます。

V-FETがダメになったら?オリジナルより音がよいMOS-FETアンプにしてしまいましょう。この
超物量投入アンプを活かさない手はありません。頭の中では完成しています。

もう少し記事を続けます。
このPRA-2000シリーズはオークションでも出品が多いようですから入手しやすくとてもお奨めです。
手を加えて出品されている方もいますから良いものが入手出来る可能性があります。私は
完成品を出品する予定は全くありませんからこの記事はたいへん正直なものです。

PHONOを使用するアナログファンにとってMC入力トランス、MCヘッドアンプ、MMアンプが独立しており
とても魅力的なアンプであります。音は繊細感、スピード感があり、低域も良好です。
音は良いのです。

ただし、、、、、、ウッドケースを外すと軽量アンプとなります。シャシーの剛性もありません。
基盤の材質は良質とは言えず、熱によって変色している部分が多数あります。これは逆に言いますと
3回路のイコライザーに動作電流が多いことを意味します。電源の制御トランジスタも充分に
発熱しております。

イコライザーアンプには70V以上の電圧を供給しており高ダイナミックレンジを狙ったものと思いますが、
この電源電圧は固定でありほとんど狂ってきております。固定であるということは半固定ボリュームが
無いという事ですが調整できないという意味ではありません。これは私の仕事となります。
今まで多数扱いましたが、全て狂っておりました。

その他、このアンプを完全なものにするためにはかなりの難問がありました。これは私が長時間ではなく
長期間悩み苦しんだもの多数です。あまりにもコストダウンしすぎです。基盤はきちんと固定されて
おらず、TA-E900などの振動対策は行われておりません。スタジオなどで大音量にて比較しましたら
差が出るかもしれません。

このアンプは音質を考える上でたいへん面白いアンプです。シャシー剛性無し、基盤ペナペナ、
上記URLにありますように電解コンデンサ多数、電源も比較的簡易なもの、、、、、、悪口では
ありません。でも音がよいのです。

電解コンデンサが音質劣化の原因なら、、、、剛性のないシャーシーが音が悪いのなら、、、
その他ネット上で言われている音の劣化原因多数のこのアンプ、、、音が悪いはずなのです。
音質とは一体何が影響するのだろう?それら劣化原因を上回る何かがあるはずです。

私は簡単に回路、物量、パーツが影響するとしていますが、物量はありません。フイルムコンデンサは
良好ですが、電解コンデンサは特別な物ではありません。そう考えると増幅回路はとても
良いことになります。欠点を補っても余りある回路といえます。内部はかなり熱がこもりますから
電解コンデンサは劣化しやすいです。電解コンデンサを品質の良いものに交換すれば動作は安定する
可能性があります。良い点はトランジスタ、FETがTOSHIBA製が多数使用されています。
寿命が長く信頼性が高いので内部の熱の割には意外に劣化が少ないのです。この事は
ユーザーにとってとても安心できるポイントであります。

もう一言、ウッドケースにお金をかけすぎです。お金のかけ方のバランスが良くありません。
このコストのかけ方が悪いためミューティングが解除されないというトラブルに見舞われます。

似たようなアンプにVICTORのPL-10がありますが、このアンプは前述のGMプロセッサーという
モジュールがあります。これが壊れたらやっかいですからこちらの方が長く使用できるでしょう。

午前1時です。PRA-2000シリーズをご使用の方、ここで記事を中断したら気分が悪いかもしれません。
勘違いしないでくださいね。私がお奨めしているのです。しかし、上記は事実です。
私でなくても全く構いません。メーカーやどなたかにメンテや修理を依頼する時に自分の機器を
正しく理解し、きちんと指示を出せるように記事にしているのです。

我が子は可愛い、、、親ばかで構いませんが我が子をいつまでもそばに置けるよう正しく認識
してください。「電源電圧を正しい値に調整してください。」とか具体的に指示することです。
私のレストアは高いですが、電源電圧の調整とか具体的に指示して頂けたらメーカーよりは
安くできます。ミューティングが解除しないものでしたらメーカーに見積を出してください。
納得できる金額でしたらメーカーに出してください。

以前、私のお客様が見積もりを出したら5万円程度だったそうです。この見積りは実際の故障原因と
かなり違いましたぞ。私の場合は誰も教えてくれないので、この故障に泣きべそをかき、滅多にしない
メーカーに回路図を出してくれと泣きついたのでしたが、あっさりと断られてしまったのです。
一体何日考えたのでしょう。原因がわかった時、、、、、バカヤロ~(`´メ)こんな設計誰がしたッ!

回路図がない、、、、、しかし、回路図が無いから頭で回路を考える、、、、、こうやって
蓄積されるのです。ミューティングが解除されなければ音は出せませんから話になりません。
何日もかかっても5万円いただけるなら良いですが、私の場合はレストアのおまけです。
したがってお客様がとてもお得になったわけです。5万円分がそのままレストア代金に
回ったのですから。

このアンプのミューティング回路は設計上の問題点がありますが、そのうちトラブルがかなり
出るはずですから誰かが明らかにするでしょう。

他の三台は入手困難です。このアンプだけ悪口を書いたと思わないでください。この後に続く
SY-99とC-1の難点を考えましたらこのアンプはまだましだと思えます。C-1まで記事を作り上げれば
あぁ、このシリーズ持ってて良かったと思えるかもしれません。

オーディオメーカーは30年以上も使用して貰えると思って物を作っていなかった。あの当時の
商品サイクルを考えれば無理もない。しかし、現在使おうとしている人は多数いるのです。
逆説的にいえば結果的にそれだけ良いものだったと言えます。私はメーカーに同情的です。
日本のメーカーよ!自信を持て!俺があと30年持たせるから60年はいけるぞ(^◎^)

今日はここまで!

小さい声で。(それだけ今の物に良いものが無いと言えるのかもしれませんね。儲からないというのは
進歩が止まります。)
**************************************************
3月9日21:36
上の記事が3月8日の午前2時34分に掲載した物でした。さぁ寝ようと思いましたら横になっても
文章が次から次へと頭を駆けめぐり全く眠れなくなってしまいました。そして、、、、、
強烈な自己嫌悪に陥り全文削除しそうになってしまいました。

この全文削除というのはこの記事だけでなく、五百数十ある全ての記事のことです。無くなったら
最初から作れば良いのであってどうって事はないと思っていますし、実は200弱の記事を既に
非公開扱いにして眠らせてあります。

トラックバック受け付けず、コメント受け付けず、あるのは拍手とそのコメントだけという
非常に一方通行なブログであります。更に記事を書いている人間が記事を常に消したがっているという
まことに脆弱な土台の上に成り立っているのであります。

今回の自己嫌悪に陥った原因は、、、、、あらら、ストレスを発散してしまった、、、ということであります。
私は出来るだけ機器の評価はポジティブにしております。(^.^) よい子なのであります。(^◎^)
ですが、機器を見る目はかなり厳しいものであり、、、ざーけんじゃぁねえよ、こんなふうに
設計したらこうなるにきまってんじゃん(`。'メ)、、、と、まことにお下品なお言葉で決して
口には出さず、胃の中にもしくは腸の中にしまっておくのでした。

そのおかげで先日も胃が「いい加減にしろ!」と反乱を起こし強烈な胃潰瘍に見舞われたのであります。
腸まで反乱を起こされたらたいへんとビフィズス菌を大量に与えておりますので何とか持ちこたえております。
機器はポジティブに見ますが、私の仕事は問題点の発見にあるのであり、メーカーの癖、機器毎の
トラブルの原因となった要因を探して一時的な解決ではなく出来れば根本的な解決をしたいと思って
仕事をしております。

部品を交換したら治ってしまったというのではなく、なぜその部品が劣化したのかを知りたいと思っています。
部品が劣化するのは原因があるのであり、これはポジティブな見方では原因を発見できません。
CA-2000は設計が良いとしていますが、これは30数年経過した今でもヤフーオークションに多くの
出品があり、その内容も致命的なトラブルがとても少ないと思われます。これは誰がなんと言おうと
設計が良いという証明なのです。

30数年前の物がほとんど残っていないメーカーがあります。これは当たり前でそのようにしか物を作って
いないからです。30数年前の物が残っているかいないかはどの位余裕を持って物を作ったかという
いわば証明であるわけです。残していくほど音が良くなかったという見方もありますが、これは
私にはわかりません。

LUXのSQ-507シリーズというのがあります。これは40年経過しようとしています。このアンプの中を見れば
残っている理由がよく解ります。単純な回路でスイッチは充分大きくメインアンプのトランジスタは
なぜこんなに大きなコレクタ損失のものを使っているの?と疑問を持つほど余裕があります。
回路を守るのが管ヒューズだけでヒューズ抵抗を使用していないというのも利点ではありますが、
このポリシーはあとにも受け継がれもうちょっと安全装置を入れてもいいんじゃぁないと思う
LUXのアンプもあります。

メーカーの癖、機器毎の問題点などは腹にしまっておいた方が良いのだと思いますが、あまりにも
良いことばかりが氾濫していますので、私の正直な感想を少し吐き出しておきます。今回のような
アンプを入手するにはリスクがあるのであり良いところも悪いところも充分認識して考える必要が
あります。ですから今回の記事を読む皆さんはポジティブに考えてください。

故障をしたら使い捨てになる可能性が今回の物も含めて多数あります。オークションで入札するならば
問題点を頭に入れてコメントを読み、場合によっては質問すればよろしいと思います。いいですか?
必ず良いところもあり欠点もある、、、、、完全なものはないと考えてください。良いところも
悪いところも受け入れて友にするのであります。そのための一助となれば幸いです。

全文削除をしそうになっても次の言葉が天から降ってきて救われるのであります。
「嫌なら読むな!読むなら文句言うな(`。'メ)」
私はアクセス数が多くなると記事を作りたくなくなるという他人がみたら信じられない
へそ曲がりの性格です。多くの人に読んで貰って喜び自己満足するなどという性格ではありません。

これは嘘ではありません。ブログの読者の方にお会いして「全部消す」と何度も宣言しましたが、
「そ、それだけは止めてくれ(/_;)」と懇願され、なぜかそれからお会いするたびに甘い物を
ご持参いただくようになりました。今回も私が手がけた機器を定期点検と称してお持ちいただきましたが、
はは~ん!これは購読料だなと直感し私はおまけを付けてお返しするつもりです。

私は多くの専門誌や技術の本を読みますが、10冊読んでひとつでも参考になればそれでOKと思います。
私の500程度の記事でひとつでも参考になれば幸いと思います。

告白しますが、私は他のブログを読んだことがありません。いや訂正です。一人だけ読みました。
飯島愛が亡くなった時に彼女のブログを少し読んだだけで、一体ブログが何であるかという
認識が非常に希薄であります。「ブログはネット上の日記である。」この程度の認識です。
ですからたいへん生真面目に、日記だからして毎日記事を作らなかったら「日記」にならない、、、
だから朝方まで毎日必死で記事を作ったのであります。

もう毎日は無理そうです。ですが、出来るだけ記事を作ります。そして良いことだけを記事にするのは
やめに致します。機器のネガティブな面を記事にしましたらそれは皆さんのために記事にしていると
考えてください。俺はこれだけのことを知っているぞ!と自己顕示する性格ではありません。

持って手に出来ない機器でもふと立ち寄った「なんとかオフ」で傷だらけになったジャンク品が
あなたにウインクを送るかもしれません。そう、そのたった一度の事に役立つかもしれません。

他のブログがどうであれ私は次の言葉で進みます、
「これでいいのだっV(^0^)」
残りの2台の記事は明日にでも。C-1,C-2、C-2a、C-2xの比較も面白いなんて思いながら今日は
終わります。

横浜の部品屋さんに半年ぶりに行った帰り大雪に見舞われた厳冬の夜。
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