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ゴッドハンドと呼ばれるアンプ復刻師の珍道中日記
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オークションCA-1000Ⅲ MOS-FETアンプの補足。
今日終了のオークション CA-1000ⅢMOS-FETアンプの補足説明をいたします。

まず、世界で一台!であるかどうか。
B-2は2台MOS-FET化したものが稼働しています。CA-2000をMOS-FETアンプしたものも2台
稼働しておりますが、これはそれぞれドライブ方式が異なります。

いずれも今回の希望落札金額を大幅に上回る金額でした。V(^0^)今回はCA-1000Ⅲですから
初めてですが、内部はCA-2000のメインアンプをMOS-FET化したものです。メインアンプは製作し
他はレストアしてあります。

ところがレストアの作業を考えますと交換部品はCA-2000より多くなります。これはメーターアンプが
ディスクリートで電解コンデンサ、トランジスタ共に交換部品が増えます。ところが
交換部品が多いからといって、CA-2000より高い値段を付けることは理解を得られないと
思います。

ですから、今後CA-1000ⅢをMOS-FET化することは出品者としては多分やらないでしょう。
考えられるのは今回のように外観の非常に良いものが入手できたら出品するかもしれません。
他の方がシングルプッシュの最終段無帰還MOS-FETアンプを中に入れ込み、レストアを私と
同様に実施する方も今後出てくるかもしれません。

しかし、今回の希望落札金額の価格では作業費を考えましたら儲かりませんので、その
可能性はかなり低いと思います。取りあえず世界で一台にしておきます。
CANタイプMOS-FET
出力段はシングルプッシュです。写真をよく見れば2SK135の文字が見えます。PNPは
2SJ50です。HITACHI製ではなく海外製で互換品です。オリジナルと較べてどうかなどとは
考えなくてよろしい。相互コンダクタンスはHITACHI製より大きいです。

HITACHI製でなくてはダメだという考え方で行きますとアンプを長く使う上で大きな
問題となります。発振などを考えますと海外製の方が対策が難しくなります。
音の点でも全く問題ありませんのでご心配ありません。今後補修部品として
ストックする予定です。

電源トランス付近。
電源トランス中央部分は塗装が剥がれていましたので、筆で塗装致しました。両側は錆びて
いましたので、錆び転換剤で塗装してあります。この部分は少しくらい錆びていても
全く問題ありませんが、気分的なものです。V(^0^)

左の方にスピーカーA端子の音質の改善のためのジャンパー線が見えます。銀メッキ線です。
写真はありませんが、メインアンプ出力部分から出力リレー付近にも同じドイツ製の
銀メッキ線に交換してあります。メインアンプ出力部分はコネクタを廃し直接ハンダ付けです。
基盤
訂正事項があります。メインアンプ基盤に電解コンデンサはありませんとしましたが、
今回のバージョンは2個/chあります。実はこの電解コンデンサとパラレルにフィルムコンデンサが
取り付けられています。電解コンデンサを取るのを忘れてしまったのであります。(T.T)
ですので、性能上は問題ありません。電解コンデンサはFineGoldです。

写真をよく見れば多くの部品が取り去られているのが分かります。バイアス切り替え装置など
余分な部品がありませんから故障の頻度は飛躍的に下がります。

まだ文章が途中ですが、ここで電話が鳴りまして、、、、、、、
「只今落札しました○○ですが、、、、、」

ひぇ~知らないのでありました。(*_*;;

ありがとうございました。この続きは後でネッ。




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