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ゴッドハンドと呼ばれるアンプ復刻師の珍道中日記
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ヤフーオークション出品中のYAMAHA B-1の詳細。その6
部品交換数は下記の通りです。

増幅基盤 196
ランブルフィルター 20
電圧保護回路基盤 48
定電圧基盤 61
高圧定電圧基盤 31
その他(350V470μなど)13

合計369

オリジナルではプレート抵抗が使用されている部分があります。私の方では一部在庫が
あります。
ススム抵抗
時間が出来ましたら一部ですが交換しておきます。

補修に注意左サイド右サイド
正面の右トランスに補修の跡があります。これは洗浄しますと錆びている部分の塗装が剥がれて
錆が露出するために錆止め程度の考えで補修してあるものです。B-1は綺麗に見えても洗浄しますと
このようになってしまいます。このようになっても汚れているよりは良いと思ってしまいますので
気に入らない方はお時間のある時により近い色で補修してください。

両サイドはかなり良い方です。これも洗浄してあります。
1W出力時0.006%程度です。YAMAHAの基準は全てクリアしております。アンプは歪率だけではなく
電圧の安定度など様々な点でチェックします。とても良い部品を使用していますので、この点では
素晴らしいと思っています。

電解ブロックコンデンサは交換しておりませんが、近日中に高寿命のものが入手できる予定です。
この電解ブロックコンデンサは六ヶ月以内にノイズが出るようになりましたら無償で交換致します。

なお、交換した部品は抵抗一本ずつ実測の上交換しています。また、トランジスタも全て
実測の上交換しております。セラミックコンデンサも実測しております。

私は多くのトランジスタを交換します。トランジスタを実測する機器は多数所有しております。
どのような基準で交換するトランジスタを選定するかは残念ながら公開出来ません。
この部分はたいへん残念です。ここが私のウリだからです。

時間がなくなってしまったのでこの辺にしておきますが、もしも入札希望の方がいらっしゃいましたら
時間前にもう一度このブログを確認してください。

外観での過剰な期待は禁物です。ただし、写真のように大きな引っ掻き傷はありませんので、
楽しみながらあなた好みで補修してください。私はこの程度で満足です。
*********************************************************
ここからはおまけです。V(^0^)
オリジナル基盤
これは私がストックしている増幅基盤で何も手を加えていないものです。
汚ったねぇ~ではありません。だいたいこのようなものなのです。酸化金属皮膜抵抗(茶色い
大きな抵抗)は基盤に密着して取り付けられております。その熱で変色が見られます。
抵抗を浮かして取り付ければ基盤を熱から守れますし、抵抗自体の放熱も良くなります。

ダイオードも熱によるストレスがかかっているでしょう。また、酸化金属皮膜抵抗だけでなく
熱による基盤の変色部分が見受けられます。
コネクタ
コネクタはご覧のようにピカピカです。

デンカシート
制御用トランジスタ(私が勝手に付けている名称です。)の放熱シートはデンカシートに交換しています。
経年変化が少なく良いものです。放熱器は洗浄してあります。

写真は取り忘れですが、2SK77の再放熱処理をしてあります。たいへん面倒な作業ですが
グリス交換と放熱器の洗浄を行ってあります。
再放熱処理終段放熱器
この写真は今回出品のものではありませんが、同様の作業をしております。

きりがありませんのでこの辺にしておきます。驚くほどのウオッチリスト数がありますが、
皆さん興味はあるのですね。V(^0^)部品交換なんて誰にでも出来ます。問題はその部品そのもの
であり、何を考えて交換するのか、、、であります。

最低限公開できるものだけ掲載しました。また、このアンプは調整テクニックが要求されます。
それも残念ながら公開できません。

良かったらどうぞ!



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