mazdaluce3000のブログ
ゴッドハンドと呼ばれるアンプ復刻師の珍道中日記
プロフィール

mazdaluce3000

Author:mazdaluce3000



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



フリーエリア



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ブログ復活記念セールのお知らせV(^0^)
皆さんのアンプの調子はいかがですか?

ブログ復活を記念して機種、台数限定で修理、オーバーホールを行いたいと思います。
私は主にレストア専門で業務を行ってきました。多い場合は400点以上のパーツ交換を行います。
場合によっては塗装までしますのでとても手間がかかる作業です。

レストアではなく修理、オーバーホールを台数限定で出来るだけ安い金額で行いたいと思います。
機種はC-2、CA-1000Ⅲ、CA-2000、B-2、CA-1000、CA-1000ⅡのYAMAHA製品で検討しています。

電源トランスの不良、スイッチの接点破壊等が無いことが条件になります。また、外装部品の
補修等は行いません。

修理とオーバーホールの違いについては明確ではありません。中には電解コンデンサをオーディオ用に
数個交換しただけでオーバーホールとしている方もいますし、メーカーに点検を出しただけで
オーバーホールとしている方もいます。不具合だけ治して発送することはありませんので、
オーバーホールに近いのではないでしょうか。

金額はB-2が3万5千円、それ以外は3万円を予定しております。CA-1000、CA-1000Ⅱについては
割高に感じるでしょう。しかし、この機種はA級、B級の切り替えがスイッチで行っており
100%に近いほどスイッチ内部で放電していたりと、交換もしくはリレーによる電気的に
電源電圧とバイアス電流を切り替える改造が必要になります。また、この機種はこのブログで
出てくる2SC1345というトランジスタからノイズが出ています。出ていなくても必ず将来的に
ノイズが出ますので交換致します。あらら、これはオーバーホールだっ!このトランジスタは
イコライザーアンプやフラットアンプに使用されているため全て分解することになります。

発売当時の価格とは関係なく修理、レストアは別物なのです。従ってCA-1000,CA-1000Ⅱの
修理代金は多分格安です。メーカーや修理業者でも3万円では絶対にやらない内容です。

B-2が高いのはリレーが2個あることと必ずメーターアンプの2SC1345が不良ですので
交換しなくてはいけません。それとメーターアンプのある部品が劣化している場合、
メーター指示の直線性が悪くなります。劣化している場合は交換します。メーターアンプの
電球は全交換します。などの理由で5千円高くなります。

CA-1000Ⅲ、CA-2000のメーターアンプの電球も全交換します。メインアンプ初段のデュアル
FETが不良もしくは劣化している場合は交換します。(レストアでは全交換)カップリング
コンデンサの交換、一部の電解コンデンサをオーディ用に交換します。CA-1000Ⅲ、
CA-2000に関しては純正出力トランジスタの中古良品の予備が数多くあります。従って
出力トランジスタが破損して電源入らずにも対応できますが、今回だけ出力トランジスタ
1個に付き500円追加とさせて頂きます。

B-2のV-FET不良にも予備が数台分ありますが、こちらは1個2千円と致します。

歪率が私が基準としている数値に入らない場合は発送しません。従ってそのような
現象が見られる場合は時間がかかるケースがあります。

CA-1000Ⅲのメーターアンプはディスクリートです。特に不具合が無ければ交換しません、、、
と思ったらここにも2SC1345があったと思います。これも交換しましょう。

CA-2000のメーターアンプモジュールは不具合が多く発生します。この修理を行っているところは
少ないと思います。通常はレストアと抱き合わせの場合は1万5千円で行っておりますが、
今回のみ5千円の追加で行います。

CA-1000Ⅲ、CA-2000、B-2はメーター調整も含みます。歪率測定は各アンプ共通事項です。

A-1なども行いたいのですが、下部パネル取り付け部分の破損があったらたいへんですので
今回は対象外と致します。このアンプはMCヘッドアンプのトランジスタ交換が必要です。

YAMAHAアンプから取り出したトランジスタは数えたことはありませんが、数万個保管してあります。
どのトランジスタが劣化しているか十分に把握しているつもりです。それを元に交換しますが、
そのデーターから外れて故障したらごめんなさい。今回の場合レストアではありませんので
動作保証は三ヶ月です。

基本的な部品代金込みです。外観は良いが音のでないCA-2000を安く入手して依頼してくだされば
安く本来の音が聴けるでしょう。

放熱マイカはグラファイト入りのものに交換します。総合するとオーバーホールに近いでしょう。
私のレストアは10年後でもトランジスタ交換が必要無い、、、というのが目標です。10年後には
オーディオ用トランジスタは入手できなくなる可能性があるからです。続々とオーディオ用
トランジスタは生産中止になっています。

今回はそこまでは行きません。お小遣いが出来たときにでも更に部品交換されたら
良いでしょう。私はこれを自己月賦と言っています。V(^0^)

上記機種合計で10台程度限定です。

なお、CA-2000のメーターアンプが壊れて困っている方は今回のみメーターアンプモジュール
単体修理を行います。価格は1万5千円で限定2台のみです。この価格はメーターアンプ
モジュール修理と電球5個交換価格で、それ以外の作業は行いません。この作業は
超精密作業です。治らなかったらごめんなさい(T.T)今までは100%成功しています。
これは今回募集の10台とは別枠です。なぜ2台か?予備が2個あるからでもしも
依頼された方のが私が予想できない不良でもその予備を使って修理できる可能性が
あるからです。

LUXの70年代のアンプも超得意です。これは次の機会にでも検討します。

A-2000シリーズは対象外です。

CA-1000、CA-1000Ⅱは作業時間がかかりますことをご了承ください。
重要なことを忘れていました。このシリーズは茶色の電源ケーブルが使用されております。
このケーブルはひび割れが必ず発生します。古い電気製品の安全な使用という観点から言えば
ひび割れの発生している電源ケーブルは必ず交換しなくてはいけません。CA-1000、CA-1000Ⅱ以外にも
古いYAMAHAアンプで電源ケーブルが茶色ものをお持ちの方は必ずひび割れを点検してください。
必ずですよ。恐ろしい事になっているもの多数です。今回CA-1000、CA-1000Ⅱをご依頼された方で
交換ご希望の方は別途に費用をいただくことになりますが、価格は検討中です。

先着順で10台です。

残りの枠は8台となりました。(午前1時37分)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。