mazdaluce3000のブログ
ゴッドハンドと呼ばれるアンプ復刻師の珍道中日記
プロフィール

mazdaluce3000

Author:mazdaluce3000



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



フリーエリア



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


お待たせです。修理とは、、、、♪♪YAMAHA B-2の場合は♪♪ その4
只今、朝の5時半です。完全徹夜モードに突入しております。(T.T)
昨日もそうです。一昨日もそうです。なぜか?

今日あとで記事にしましょう。

こんばんは、只今日曜日の夜10時過ぎです。本当はこのB-2の記事はあっという間に終わるはずでした。
プロテクトが解除しないという電源回路の部品故障を修理してハイ終わりの予定でした。
やってしまいました。(T.T)時給100円コースを、、、、、、、

もう、こんな事もないだろうと思って少し前に「中には一ヶ月もかかることもある」などと記事に
しました。今回のようなものを泣きべそコースと命名する事にします。大河ドラマから大海ドラマに
なるのであります。いったいどれだけの故障が今回のB-2にあったのか数えておりません。
しかし、私はやり遂げたのであります。

23日午前0時
少しお休みをいただきました。完全に日常生活のリズムが崩れて朝の7時に寝るという生活に
なってしまい、これではまた元の木阿弥になるという危機感からなんとか正常の時間のリズムを
取り戻そうとしていたのであります。

ブログを夜半から記事を作り始めるとどうしても朝までになってしまいます。今度は朝になると
ゴミ出しを行いまして、、、、、、ゴミを持って入り口を開けると野良猫三匹様がお待ちに
なっております。今年は海に来る人が少ないようです。餌に困っているようでほとんどの野良猫は
栄養失調で毛の色が変色し、ガリガリに痩せています。

地震、津波、原発事故の影響が野良猫の世界にまで及んでいるようです。ほとんどの野良猫は
傷が出来ても化膿して治りません。栄養不足が原因だと思います。私の所に来ている三匹の猫の
うち一匹は昨年餓死寸前のところを助けたのですがこの猫はたいへん私になついております。

あとの2匹は生まれたばかりで親に育児放棄されて死にかけていた猫です。野良猫は人に
なつかないのでしつけがたいへんです。絶対に入り口から中に入らないようにしつけております。
先日白い毛が床に落ちており、ゲッ、、中に入っていないはずなのに、、、、と疑問に思い
まして、、、、、これは私の白髪でした。(T.T)

私は特別な猫好きではありません。若い頃車を運転していて路上に飛び出した親子の猫。
母親猫が轢かれて死んでしまいました。道路の中央で死んだ母親の横で生まれて間もない
小さな猫が母親を呼び続けて必死で泣いておりました。僅か10秒に満たない時間でしたが
とても色々なことを考えさせられたものです。子猫が母親を呼び続けている鳴き声が
未だに耳に焼き付いております。その光景もはっきり覚えております。

たったこれだけの事がかなり私の人生に影響を与えていると思います。間違いなく良い
影響と思います。猫好きではありませんが、猫に何かを教えてもらった恩のようなものを
感じております。餓死寸前の猫がいたら餓死させるわけにはいかないのであります。

野良猫は乾燥した餌を食べません。生魚や缶詰ならガツガツ食べます。病気中はろくに仕事を
していないわけですから缶詰を与えていたらこちらが餓死します。(T.T)カリカリの
餌を食べて貰えるまでかなり苦労したものです。

特別に可愛がってはおりません。餌を与えているだけです。そのうちの一匹が老いたメス猫で
食べるのが異常に遅く、ついていてあげないと他の二匹に食べられてしまいます。朝方ゴミを出し
猫に餌をあげるとメス猫が食べ終わるまでついていなくてはいけませんので、更に寝るのが遅く
なるのであります。誰か来るたびに「おみやげに猫はいかがですか?」とおすすめするので
ありますが、器量はたいへん悪く声をかけられた方はとたんに猫アレルギーになるようです。

私が乗っている車はゴルフⅢという車でボンネットのクリアー塗装が剥がれ私の所に来ている
猫同様、たいへん器量は悪いのであります。昨日、スピード車検なるものに出したところ
ステアリングブーツが切れており車検が通らず、今日部品を交換して車検に合格致しました。

帰りにスタンドで給油しようとしたところ、なんとドアロックキーが壊されており給油口が
開かないのであります。車屋さんよ。(`Δ´)車検通してもガソリン入れられなければ
走れないじゃないのよ。どうしてくれんのよ。もう。

明日からB-2の話に戻ります。その次はCA-2000です。A-1、CA-1000、C-2、A-2000などを
記事にする予定です。それではまた明日。

また明日の予定でしたが、車検を通った乗れない車を放置しておくわけにもいかず
何とかすることにしました。ご近所さんでは車屋さんに文句を言って治して貰えという意見が
100%でした。しかし、車屋さんはこの故障を知っていたはずなのです。というのは
キーを回せばスカスカなのですから。この車はキーでロックが解除できないと給油口が
開かないことぐらい知っているはずです。だいたいこの車屋さんは外車だから割増料金に
なるとかなんだかんだとどんどん料金が増えていくのです。ゴルフⅢなど外車のうちに
入りませんです。

面倒です。クレームを言って無償修理になる可能性は少ない上に嫌な思いをすることは
必定。自分で修理することにします。ネットで検索しますとこの故障は多いようですが、
「部品を取り寄せて、、、、」とか「修理を依頼した」とかそんなものしか出てきません。

数多くの困難を乗り越えてアンプを復活させる根性を持っています。メーカーに修理に出したり
部品を取り寄せるなら誰だって出来るのであります。以前もエンジンの回転が上がって行くという
トラブルがありました。ワーゲンの代理店に見積依頼しましたら4万6千円でした。
私が修理しましたら3千円でした。今回はゼロ円で修理します。

折れたピン
ゴルフⅢのドアの内張を外し、ドアのロック機構を全て分解するとキーとロック機構を連結する
ピンが出てきます。このピンが折れています。写真は修理するために小穴を開けています。

この小穴にタッピングビスをねじ込んでゆるまないように接着剤で固定しビスの頭を削りますと
下の写真のようになります。
修理の様子

ビスの頭の長さとネジ部分の長さからこの状態では絶対に抜けません。また折れる可能性は
ありますが、相当の期間使用できるでしょう。このピンの材質、構造から折れて当たり前の
ような気がします。今度折れたらどうするか、、、、この答えは簡単でまたばらして
また修理するだけです。

外車の場合、ある故障が起こったらその故障は必ず多くの同じ車に起こります。設計、構造、材質の
問題があるような気がします。この車に最初に乗ったとき、ブロアーファンを回したらダクトから
ウレタンのカスが盛大に出てきました。こんなのを吸っていたら健康にたいへん悪いのでこれを
取りきるのにたいへんでした。このウレタンが出てくるというのはご近所さんのアウディにも
症状が出ています。

外気導入口にはフィルターが付いています。意味なしです。内部のウレタンの屑を吸わされて
いるのですから。ウレタンの材質によっては風化してボロボロになるものがあります。
つまり長期間使用する場合ウレタンのようなものは使用しない方が良いと思われます。

B-2と関係ない話をB-2の記事に入れるなと思われるでしょうね。実はこのウレタンは
B-2にも使用されていて今回のIさんのアンプも補修の対象になっているのです。
左側に注目!
写真の左側に電源とプロテクト表示用のLEDが見えますね。このLEDは筐体にウレタンを介して
取り付けられています。一見なんでもないように見えますが実はボロボロなのです。
前面パネルをこのまま取り付けても正常な位置に取り付きません。レストアではこのLEDの
線を延長してパネルの方に接着剤で固定します。

今回は修理ですので、面倒なことをせずにこのままパネルに取り付けます。そうしましたら
あらら(T.T)電源を入れましたら電源LEDが点灯しないのでありました。パネル側の穴が
小さいのできちんと所定の位置に納まっていないと点灯していても見えません。

メーカーが組み立てるときには治具を使用して位置決めをしているものと思います。
私はそんな治具は持っていませんし、持っていたとしてもウレタンは使用しません。
この二つのLEDはたいへんチンケな構造といえましょう。コストダウンであります。

結局はパネルに電源用LEDを接着しました。オレのB-2は大丈夫だと思っている方が
大半でしょう。これは前面パネルを外さなければなんとか固定していますので解りません。

どのアンプにもそのアンプ固有の欠点があります。B-1にもCA-2000にも他のメーカーの
アンプにもです。設計、構造、材質などによるものです。ゴルフⅢのドアロック故障も
ダクトからウレタンの屑が出てくるのもB-2のLED取り付けの問題も最初から決まっていた
現象で必然と思われます。ただ、70年代のアンプ設計者は30年も40年も使用されるとは
思わなかったでしょう。

逆に考えますと80年代からの使い捨てアンプではなく70年代のアンプの残存率を考えますと
その設計は素晴らしいと思います。あの当時は解りませんでした。日本も40年も使用できる
素晴らしいアンプを作っていた事を!



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。